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自動車比較・メンテナンス「ネオチューン」

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ネオチューン試してみた!3年経過しての印象

「元お車整備士」がお届けするメンテナンスコーナー
サンコーワークス「ネオチューン(Neo Tune)」を試してみました。ほんとに良くなる?寿命は?胡散臭くもあったので、実際に試してみました。

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試したクルマはマツダ・アクセラです。新品のショックアブソーバーを購入、しばし走行を行いその後、ネオチューンをお願いしてきました。

ネオチューン試してみた!

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試したしたクルマはこちら!アクセラです。

当記事の著者: / 

1.前提とお願いまでの準備

株式会社SANKO WORK'S(サンコーワークス)が行っている「ネオチューン」というサービスを試してみました。

1-1.ネオチューンって何?

純正のショックアブソーバーを加工し、乗り心地や車両安定性を向上させるというサービス。

日本で特許を取得しているので、特許番号で検索すれば施工内容が確認できます。特許検索というHPがあります。

「 4115505 (日本の特許 2008年4月取得)」

1-2.期待もあるし、不安もある

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レビューとかインプレとか、口コミを検索しても参考になる情報は見つけられず。

有名な評論家の先生がオススメしていますが、今や企業案件とか当たり前。
自分たちだって「ハマった!」「プラシーボ!」いっぱい経験してきています

それでも、ショックアブソーバーにうるさい評論家がべた褒めしてたら、試してみたくなるってものです。

1-3.新品ショックに交換、走行、そして注文

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ネオチューンは劣化したショックアブソーバーを復活させるようなメンテナンスではないと思われます。

シール材が傷んだり、オイルが滲んでるショックをリフレッシュ、とはならないと思います。

なので新品のショックを購入・取り付け、ナラシ走行のあと、ネオチューンをお願いしました。

2.経過と印象を30秒でまとめます

  • 純正の新品ダンパーを購入しました。
  • ネオチューンお願いしました。
  • 加工直後の印象は、ハマったよ〜w
  • 6ヶ月くらい経過した時に、柔らかくなったのを体感しました。
  • ソフトになって乗り心地改善、またガチャガチャ減ってボロさを感じにくくなりました。
  • オーダー通りにバランス改変。リアサスの動きが感じられるようになりました。
  • ハンドリングも唐突な部分が和らぎました。
  • 3年経過して、スカスカと思うような抜けは感じません。

以下、もう少し詳しくね。

3.得られた効果・乗り味の変化

3-1.ネオチューン直後、変化なし!

ネオチューン後、試運転というかドライブ。変化は全然感じられません
100km走っても200km走っても、「言われてみれば変わった」程度。

フレコミにあるような、柔らかくて減衰力も感じられるサスペンションとは全く異なります。元のアクセラそのまま、固くて動かない足です。

3-2.しばらくしたら柔らかくなった!

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ところが、6ヶ月くらい経過したら状況一変。

なんと、ショックアブソーバーが柔らかくなりました!気のせいとかそんな小さな変化じゃなくて、サスペンションがハッキリ動くのがわかります。

これが抜けた領域で作られた柔らかさではなく、減衰力は失っておらず、ソフトになりました。これは満足!

3-3.オーダーした通りの前後バランス

ネオチューンをお願いする時、バランス変更をお願いしました。「フロント強め」「リア標準」です。

ソフトになったのを感じられたころから、このあたりも感じられるようになりました。

総合的な乗り心地は改善され、リアサスは左右それぞれが個別にストロークしているのがハッキリ感じられます

またハンドリングも、元のアクセラでみられた唐突な部分が低減され、走りやすくなりました。

その他、減衰力が低くなったというか動きやすくなったのは縮み側だけじゃないです。伸び側も柔らかくなりました。
路面のうねりや高速走行では、締まっていたほうが良いと思う部分もあります。

4.耐久性・3年経過しての印象

普段このアクセラに乗っていない筆者ヒラリー、久々に運転してみました。

結果、明らかに劣化しているような、抜けとかフワフワ感は感じられませんでした。自分の感覚だと、まだまだこのまま使い続けようという感覚です。

もちろんモノですから、少しずつ劣化しているでしょうし、少しずつ柔らかく変化していると思われます。

5.印象まとめ

5-1.一定期間経過後、好ましい効果を得られた

ネオチューン加工したクルマはアクセラ。今回はたまたま上手くいったかも?という前置きの上で、しっかり効果を感じられ、望む方向に変化しました。

効果を感じたのは数カ月後。最初は違いがわからなくて、焦ったけどねw

5-2.コスパに関する部分

新品ダンパーに交換して、ナラシ走行を行って、ネオチューン施工。かかった費用は10万円超。1日か2日のクルマ預けで、代車は無料で貸してくれました。

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でコスパ。クルマのメンテナンスとして考えれば高くはないし、分解して組み付けるだけでも作業大変。だから内容からしてもボッタクリ価格とは思えません

一方で、アフターパーツのショックアブソーバーとか車高調の価格を考えたら、そちらの魅力の方が高く見えてしまうのも事実。
車高下げずに使ってもよいしね、動きやすい直巻構造や短筒式が味わえます。

この場合も減衰力調整が付いていれば、ネオチューン同様に「バネに対してダンパー負け気味」の状態が作り出せます。
そこは一緒ですが、同じくらいのバランスにセットしたら、ネオチューンよりハードなバランスになることが多いと思います。

6.動画「ネオチューン試してみた」

ネオチューン試しての印象や変化の過程、車高調との比較、アクセラについて、走行しながら述べています。

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