自動車のタイヤ・輸入タイヤなど

オトクなタイヤ交換、交換と特徴、銘柄

タイヤイメージ(ナンカンNS-20)

タイヤの性能以上には走れないのが自動車。

消耗品でありつつ重要、これがイタイ。短期消耗品にはお金出したくないという本音。

長持ち、安く購入、使用感など掲載。

輸入と国産の輸出向けタイヤ、筆者はここで購入

国産タイヤと輸入タイヤ

現在タイヤといえば、パフォーマンスを重視した「国内メーカー」と「欧州メーカー」、価格の安い「アジア系輸入タイヤ」。
比較詳細レポートは順次掲載中。サーキット走行まで含めた長期試乗テストを行っています。

新品状態の試乗でわかることは、輸入タイヤは間違いなくコストパフォーマンスが高い!普通に走行する分にはなんら問題なくて価格は2分の1〜4分の1
違いは省燃費性能が大きな違いと予想できるが、エコタイヤの伸び分で2〜3%の違いでしょうか。燃費20km/Lのクルマで0.5km/L程度の差かもしれない。

燃費はタイヤ空気圧で大きく変わるから、空気圧の管理でなんとかなるし、タイヤ価格を考えれば無視したって全然問題なし。高いエコタイヤ、きっと期待するほど大きな得はでなそうですよ、現時点ではね。

輸入タイヤ、どこで買えるか?

下記ネットショップにてとても安く輸入タイヤが買える。2点みれば在庫の心配も軽減。
国産ブランドも海外製品版が安くラインナップされてます。

  1. オートウェイ・・・輸入タイヤ販売で知名度高い専門店。在庫も豊富で有名小売店が仕入れている事もお店から聞きました。
    HPではタイヤサイズを選択すると、該当する様々なブランドと銘柄が表示。
  2. セレクションパーツ・・・上記オートウェイで扱っていないブランドをお探しの場合に。ページ上部の「タイヤをブランドで探す」をクリックすれば、複数のブランドが表示。
  3. 楽天やアマゾン・・・送料込みならお得な場合も。流通経路や規模によってはタイヤの製造年月日などに不安あり。筆者の判断では経験から、ここでのタイヤ購入は最後の選択肢。

タイヤメーカーとブランド

メーカーとブランド(低価格なアジア系の輸入タイヤ)

  • NEXEN(ネクセン・韓国) / N7000N9000 
  • NAKANG(ナンカン・台湾) / NS-2NS-20 
  • PIRELLI(ピレリ・イタリア)
    / P7_EVOP6_cinturato
  • MOMO(モモ・イタリア)UNIVERGOMMAのブランド / outrun M-1outrun M-20 
  • MINERVA(ミネルバ・ベルギー)コンチネンタルのブランド / emi_zero_hp 
  • DAVANTI(ダヴァンティ・イギリス)/ DX240
  • ROADSTONE(ロードストーン・韓国)ネクセンのブランド / Nblue eco(Nblue HD)
  • RADAR(レーダー・シンガポール)OMNIのブランド / RPX900 
  • PRESA(プレサ・台湾)CSTのブランド / PRESA PS55 
  • CORSA(コルサ・インドネシア)MASAのブランド / CORSA60 
  • SAILUN(サイレン・中国) / ATREZZO ZS+ 
  • Achilles(アキレス・インドネシア)MASAのブランド
  • STRADA(ストラーダ・インドネシア)MASAのブランド
  • WANLI(ワンリ・中国)
  • FEDERAL(フェデラル・台湾)ナンカングループ
  • SONAR(ソナー・台湾)
  • KUMHO(クムホ・韓国)
  • ATR SPORT(ATRスポーツ・インドネシア)MASAのブランド
  • MAXXIS(マキシス・台湾)CSTのブランド 
  • HANKOOK(ハンコック・韓国)

メーカーとブランド(国内メーカー)

メーカーとブランド(欧米系メジャーなもの)

※リンクのあるタイヤは”使用レポート”を掲載中。ブランド名やメーカー名のリンクは特徴やマメ知識など。

キャラクターで大まかに分類(乗用車用)

どこかを重視すればどこかが犠牲になる。現状、すべてを満たしてくれるタイヤはないため、目的に合わせて選ぶ必要がある。
新車時装着タイヤが年々サイズアップしていることから、とにかく良いモノと選べばタイヤ4本10万円以上は当たり前となってしまった。そんな事からも優先順位を決めて比較した方が高い満足感が得られると思う。

スタンダード系

価格ランク「低」。ベーシックな性能と低価格が特徴。

コンフォート系

価格ランク「低中」。主に静粛性や乗り心地、ウェット走行性能、耐摩耗耐久性が重視される。

メーカーにより位置づけが異なり、スタンダードに省燃費性を盛り込んだタイプやドレスアップ系とかぶるタイプ、またプレミアム系と位置づけられる場合もある。
そのほか各メーカー、背の高いミニバン用タイヤも用意される。

ドレスアップ系(バランスコンフォート)

価格ランク「中」。大口径ホイールでドレスアップする場合の主力。スポーティ性能も快適性能も価格もほどよく。

トレッドやショルダー部分のデザイン性が重視されフレッシュなブランドイメージも重要。性能的にも価格的にもほどほどで人気のクラス。

プレミアム系

価格ランク「高」。基本的に国内メーカーでラインナップされるクラス。

静粛性と乗り心地で最高レベルが期待できる上、ドライ・ウェット路面のグリップ力も重視されている。ビッグセダンとの相性が良いとされる。

ノーマルスポーツ系

価格ランク「中」。一般クラスのスポーティタイヤ。

スリップアングルが大きくなった時のコントロール性や剛性感が重視される。そしてハイグリップ系よりは耐摩耗性が重視されることが多い。単純なグリップ性能だけでなく、過途特性やフィール、インフォメーションのわかりやすさなども評価される。

ハイグリップスポーツ系

価格ランク「高」。どんな路面でも最低限走れる内容をキープしながら、グリップ力が重視されるタイプ。

ハイパワー車でもスムーズに速く、またハイスピード走行でも安心の走行性能。基本的にはドライ性能重視で、スポーティタイヤならではの感触をドライバーに伝える。単純なグリップ性能だけでなく、過途特性やフィール、インフォメーションのわかりやすさなども評価される。

エコノミー系低燃費タイヤ

価格ランク「中」。エコノミー&エコロジー。通称エコタイヤ、規格に合わせて低燃費タイヤ/少燃費タイヤと呼ばれる。

一定レベルのグリップレベルを確保しつつ、転がり抵抗を軽減させ、自動車の燃費性能を向上させる。一口に低燃費タイヤといっても性能は様々だが、2013年現在、メーカーの公表によると最大で4%の燃費改善に繋がるとされる。

どこで持込交換するか?

国産タイヤ、輸入タイヤ問わずインターネットでタイヤを購入した場合、どこかでタイヤの組み替えをお願いすることになる。

基本的には、タイヤ販売店、整備工場、ガソリンスタンドが目安

持込タイヤ交換よろこんで!とアピールしている店も多いから、きっとお近くで手頃な場所が見つかると思う。
通販のオートウェイでは、交換提携工場の一覧をホームページに掲載している(価格は要問い合わせ)。

参考:タイヤ持込み取り付け店を探す


筆者はこれまで、10セット以上のタイヤを通信販売で購入、あちこちで組み替えをしてもらった。記憶に残っている交換場所と価格は下記の通り。

  • カー用品販売店「コクピット」系列店 16インチまで1本1500円、17インチ以上1本3000円(バランス・廃タイヤ処分料込み)
  • カー用品販売店「タイヤ館」系列店 16インチまで1本1500円、17インチ以上1本3000円(バランス・廃タイヤ処分料込み)
  • カー用品販売店「イエローハット」 1本1500円(バランス・廃タイヤ処分料込み)
  • カー用品販売店「オートアールズ」 16インチまで1本2050円 (廃タイヤ処分料込み・バランスは不明)
  • トヨタディーラー 4本6000円(脱着工賃別途 バランス・廃タイヤ処分料込み)
  • 地元の自動車整備工場(中規模) 1本1000円(廃タイヤ処分料込み)
  • 地元のタイヤ専門店(小規模) 1本3000円(バランス・廃タイヤ処分料込み)
  • サーキットの付加サービス 1本1500円(廃タイヤ処分料込み)

※カー用品量販店では一部、作業を行ってくれない店舗もあり。

※なんで大口径タイヤが高いか?大きいタイヤは固くて作業が大変な場合が多い。アルミホイールを傷つけてしまう可能性も高いんです。

基本だけど空気圧が重要

タイヤを生かすも殺すも空気圧の管理次第。といわれるほど重要な空気圧。この空気圧を変化させることでクルマを自分好みの特性に変化させることもできる。また少しの違いでも変化が大きく、どなたでもわかりやすい変化が起こる。

セルフのガソリンスタンドなら好き勝手に空気入れを利用して調整できるから、気になったらいつでも試してみることをオススメ。

※特記無い場合、文中のタイヤ空気圧、圧力単位は 「kgf/cm2」。

基本は純正指定値。増減するとどう変わるか?

タイヤ空気圧の基準は、純正指定値。多くの国産車では運転席側のドアを開けたところにシールが貼ってある。軽自動車などは燃費を重視して極端に高い数値が指定されている場合も多いから、空気圧を増減することで好みの乗り味に近づけることが出来る。

下記表は、基準値より1割〜2割の変更をした際の 一般的な体感変化の傾向。タイヤ規格は日本のJATMAでの印象。

空気圧を「上げる」
  • 出だしが軽くなり低速域での加速がよくなる。
  • 燃費が向上する(一定値を越えると差は無し)。
  • 雨の日に走りやすくなる場合もある。
  • 乗り心地が悪化する(パンパン跳ねるなど)。
  • ロードノイズが大きくなる(ロードノイズは荒れた路面でする音)。
  • グリップレベルは低下する。ブレーキング時の制動力低下などが起こる場合もある。
  • 滑り出した後の挙動が変化、急になる場合がある。
  • 荷重指数は上がる。
空気圧を「下げる」
  • 乗り心地が良くなる(しっとりするなど)。
  • グリップレベルが上がる。
  • ロードノイズが小さくなる(ロードノイズは荒れた路面でする音)。
  • 特に出だしの加速が重くなりもっさりとする。
  • 燃費が悪化する。
  • 荷重指数は下がる。
  • タイヤの空気に起因するノイズは増えるような感じ。

空気圧に関する忘れがちな重要ポイント

  1. メーカー基準値は新車時装着のタイヤでのもの。同じようなタイヤ銘柄でも、内容はがらっと違うこともある。輸入タイヤで多い「エトルトXL規格」ではより高い空気圧が基準になるのでご注意をどうぞ。
  2. タイヤの温度によって、同じ空気量でも空気圧は変動。一定の温度で測りやすい「冷寒時を基準」にするのがオススメ。サーキットでは走行後の「温間時を基準」が一般的。
  3. 走行状態に応じて「タイヤの温度変化=空気圧は変動」。スポーティ走行するなら低めでスタート。
  4. 1000円程度で販売されている空気圧ゲージはまるで違う数値を示す事が多い。いつも同じ空気圧ゲージを使用するか、サーキット用レベルのゲージを使用すれば、ガソリンスタンドと同じような数値になりやすい。
  5. タイヤの空気圧は0.2キロの増減でもしっかりと変化が出るから、詰める時は0.1キロ単位で調整。サーキットなら0.05キロ単位で微調整する場合も。
  6. 新車時のタイヤは空気圧が適正でない場合や4本で均一化されていないことも多々ある。
  7. 一般道において、ホイール重量による変化はあまりなく、空気圧による変化の方がよほど大きい。
  8. 窒素ガス充填に過度な期待は無用。そもそも空気の大部分は窒素だから。物理が好きな人に言わせれば、窒素はブラシーボ。このお金は節約してタイヤ代に回した方が良い。

タイヤ空気圧調整の基本

タイヤの空気圧を変えると誰でもわかるほど大きな違いを体感出来るという点は上に記したとおり。

例えば軽量ホイールに交換したとしても、空気圧が変わったことで乗り味に変化があったのか、燃費が変わったのか、判断が難しいほど。

そんな空気圧をチェックする上で大事なポイントが2点

タイヤの温度変化により空気圧も変化

タイヤの空気圧をチェック、変更する上で大事なのが、タイヤの温度変化による空気圧変化が起こるという点。タイヤの温度が上がれば空気は膨張し空気圧は上がる。つまり「いつ」チェックするかという条件が大事

一般的には冷間時や温間時に計測されることが多く。ネット上にある情報も大方この表記で掲載されていると思う。それ以外ではガソリンスタンドで空気圧チェックする場合。通常走行中の計測なんていうのもあり、何もしないのと比べればこれだって充分効果的。普通はこれでいいはず。

空気圧ゲージにより値が変化する場合もある

タイヤ空気圧をチェックするのに必要な道具は「空気圧ゲージ」だけ。ただしこの道具がくせもの。あまりに安価な空気圧ゲージはいろいろと問題があるし、それなりに高価なものでも使い方次第で精度が悪くなる。
今までに経験した空気圧ゲージの問題、例えば下記のよう。

  • 精度が微妙。安価なタイプは計測する度、常に違う値を示す。まったく見当違いな時もしばしば。モノによって示す値が大きく異なる場合も。
  • チャックの作りが悪く、接続する度に空気がたくさん漏れる。
  • 目盛りが荒かったり、針が短かったり、どこを指しているのかわかりにくい。
  • 衝撃を与えると精度が落ちる。

カー用品店で販売されている1000円以下のゲージはオススメできず。結局ゴミになります。足踏み式の空気入れとセットになっているタイプも一緒。

一定レベル以上のゲージを基準に

まとめれば、一定レベルの品質のモノ、それを常に基準にすることが大事

メーカーの指定する基準値だって、適当な空気圧ゲージでは合わすことができない可能性がある。メーカー指定の基準値は基本、冷間時の表記だけど、迷ったらガソリンスタンドでチェックを。どこでも同じような値を示すことが期待できる。

筆者が今まで使った空気圧ゲージ

  • 1000円以下のカー量販店で販売されているモノ。数えきれず。
  • 2000円〜4000円、12Vの電動空気入れにくっついているモノ。数種類。
  • 2000円、足踏み式フットポンプにくっついているモノ。2種類。
  • 8000円、エアツール(コンプレッサー)で使用するタイプ。数種類。
  • 10000円強、ブリジストンのサーキット走行向けのタイプ。
  • 3000円、モンスター田嶋ブランドの空気圧ゲージ。

上のリストで上から三番目までのやつは使い物になりません。見当違いの値を示すか、最初はこんなもんかくらいでも、だんだん信用出来なくなります。 特に、足踏み式フットポンプのやつはハチャメチャ。何もしなくてもガス圧変化で圧力が掛かっちゃうのかな。

もちろん、全体的にチャックが変なのはお約束。お値段考えても仕方ありません。

エアツールの空気入れ&空気圧ゲージは、良いんですが、どうしても荒く使っちゃう。コンクリートの上にボン!なんてついついやってしまいます。圧力計は衝撃で狂います。

おすすめしたい空気圧ゲージ

筆者がオススメしたい空気圧ゲージはモンスター田嶋ブランドの「モンスタースポーツ・空気圧ゲージ」

特徴は安くて使える精度!アマゾンで3000円くらいで売っている。

定番といえばブリジストンブランドの空気圧ゲージだけど、お値段は1万円オーバー。

普段利用ならモンスターのこれで充分。目盛り良し、敏感さ良し、減圧しても指し直し必要なしの精度もある。さらに挿し直しても同じ値を示すからチャックの作りも悪くないハズ。
※個体差がある可能性もあります。

空気圧の単位

タイヤの内圧を示す空気圧は、いくつかの単位が平行して使われています。馬力&トルクと同じような感じですね。
よく聞く単位と、それぞれだいたいの値。

  • kgf/cm2・・・キログラム・フォース/平方センチメートル
  • PSI・・・ポンド・スクエア・インチ
  • kpa・・・キロパスカル
  • ber・・・バール

2.0kgf/cm2 = 28PSI = 200kpa = 2.0ber

3.0kgf/cm2 = 43PSI = 290kpa = 2.9ber

冷間、温間、空気圧調整の具体例

冷間とは走行前、温間とは走行後の空気圧。冷間といっても冷たいというニュアンスではなくて、気温と同程度のタイヤ温度になります。

タイヤの温度変化により内圧は変化する。ではどれくらい変化するのか目安が欲しいところ。

走行後、どれくらい変化するのか、筆者が確認している値を記します。
温間時の空気圧は、タイヤ銘柄やサイズ、車重、なにより運転の仕方によりバラバラです。1例としてご覧下さい。

単位は「kgf/cm2」。通称「キロ」。

※例は日本のJATMA(ジャトマ)規格のタイヤ。目安にされる場合、規格にご注意下さい。
増えてきたETRTO XL規格では0.3キロ多めあたりを目安に。

ミニサーキット含むスポーティ走行時(FF車)

タイヤサイズ:205/50R16

冷間時:F1.60キロ - R1.80キロ
温間時:F2.00キロ - R2.05キロ

フロントタイヤの仕事量が多いFF車だからか。一般走行時には1.60キロは低すぎなのでご注意。

ミニサーキット含むスポーティ走行時(FR車)

タイヤサイズ:215/40R17

冷間時:F1.90キロ - R1.90キロ
温間時:F2.10キロ - R2.10キロ

アクセル全開時間は少なめ、ホイルスピンもなしでのデータ。

市街地メインの一般走行時(FF車)

タイヤサイズ:いろいろ

冷間時:F2.20キロ - R2.20キロ
温間時:F2.40キロ - R2.25キロ

だいたい1人乗車でチェック。普通に走るだけならリアタイヤの空気圧ってあまり変わらないのかな。体感上、空気量の多いタイヤだと圧が上がりやすい傾向を感じる。

市街地メインの一般走行時(FR車)

タイヤサイズ:255/40/18

冷間時 : F1.80キロ - R1.90キロ
温間時 : F1.85キロ - R2.00キロ

後輪駆動のビッグセダンとの組み合わせ。駆動輪であるリアが上がりやすかった。また車重からかブレーキの熱でホイールが暖まる。計測したのはホイールがなんとか手で触れる時。

輸入&国産の輸出用、筆者ヒラリーが購入してるお店

意見ハッキリ!特徴と長所短所をわかりやすく!
自分の言葉で!研ぎ澄ました感性で!

違いを感じる練習、試し失敗した経験、一貫性ある運転で試乗レポート。
受け売りでなく、カタログ的でない。紹介ではなくレビューです。

特徴を明確に!写真もできる限り!

評論家さまとの違いは、率直な表現と自由度の高さ。辛口といえば辛口です。
評価評論・比較レビュー「間違いいっぱいの自動車選び」。

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