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2022年執筆のCX-5マイナーチェンジ、乗り味比較。
内容は、前期モデルに乗って、進化して欲しい部分をピックアップ。その後、後期モデルに乗って変化の程を確認します。
※2022年・執筆 この記事を書いたのは?著者:ヒラリー男爵
続いて後期モデルに試乗。2022年4月登録のCX-5です。
CX-5後期ビッグマイナー後。変わって欲しい、改良されて欲しいと感じた部分の変化について。
良くなりました!
えぇ!と思ったけど、明確に減りました。比較すれば...というレベルじゃなくて、ハッキリ低減。
まだ多少は気になるけど、そこはエンジンラインナップの豊富なCX-5。2500ccの質感に期待しましょう。
(試せた限りで)良くなりました!
適切なタイミングで1段下がり、もう少し踏み込むともう1段下がるようなプログラムに。
条件によって様々と前置きの上で、運転しやすくなりました。
6ATの楽しさがより味わえます。
なくなりました!
上下の揺れが減り、ゴツゴツもせず、強い突き上げもなくなりました!乗り心地全般で大きく進化しています。
目立たなくなりました!
ビリビリした振動も気にならなくなりました。安っぽさがなくなり、ボディデザインに見合った乗り心地を得た、そんな印象です。
良くなったもしくは、目立たなくなりました!
上下の揺れが減り、落ち着きました。そのため上下に揺れた時に感じる左右の揺れも気にならなくなりました。
正確には、なくなったのか目立たなくなったのか、どちらかです。
筆者が好きな乗り味で、変わってほしくないと感じた部分。
進化したというか変わっちゃったというか、変化しています。
全体的な印象としては、多くの人に好まれる方向に変化したと思います。
ステアフィールは普通に良いクルマという感覚で、マニアックな良さは感じません。
でもそこはマツダ。舵角の少ない時に軽く、90度以上回すとグッと重くなる操舵力。疲れてると切り遅れちゃうほどに骨太です。
操作系は重いほうが高級感を感じやすいので、少なくても安っぽさはありません。
ブレーキも、一緒に試乗した同僚が「こっちの方が扱いやすい」というフィーリングに。
やはりマニアックな良さとは方向が変わり、普通に扱いやすいという方向に。
あえて言えば、ショックアブソーバーの初期動作に、もう少し減衰力があれば、というくらいです。
CX-5前期モデルで自分が感じる魅力を語っています。誰でも良いと思うポイントじゃないと思うのですが、自分は好きなポイントです。
快適性全般で大幅レベルアップ!
比較前は、比べれば分かる程度の差を想像していましたし、レベル差ではなくバランス違いと予想してましたから、後期CX-5に乗ってビックリしました。
でももし、自分が前期オーナーだったら、悲観はしません。
「前期だけの魅力」でより愛着が湧いたり、乗り続ける理由になるかと思います。
新しいものが良いのは当然。特にマツダは年次改良を行ってますし、気にしたら買えないw
1つでも2つでもならではの魅力がある前期CX-5、マニアックに、通っぽく、エンスー的に、そんな感じで乗っていけるクルマだと思いました。
意見ハッキリ!特徴と長所短所をわかりやすく!
違いを感じる練習、試し失敗した経験、一貫性ある運転で試乗レポート。
受け売りでなく、カタログ的でない。紹介ではなくレビューです。
評論家さまとの違いは、率直な表現と自由度の高さ。辛口といえば辛口です。
評価評論・比較レビュー「間違いいっぱいの自動車選び」。