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マツダCX-5、マイナー前後で乗り比べ「1」

当ページは1ページ目です!

前期モデルに試乗、気になる点をピックアップ

2022CX-5MC前後の比較2022年執筆のCX-5マイナーチェンジ、乗り味比較

内容は、前期モデルに乗って、進化して欲しい部分をピックアップ。その後、後期モデルに乗って変化の程を確認します。

CX-5マイナーチェンジ乗り比べ(比較)

「1ページ目・前期モデルで要点をピックアップ」

  1. 前期モデルで気になる点をピックアップ
  2. 後期モデルで変化を確認!

※2022年・執筆 この記事を書いたのは?

比較対象車はこんな感じ

2000ccガソリンエンジンのCX-5。順に試乗し乗り比べ。乗り味の変化、違いを比較します。

CX-5(KFEP)通称・前期
新車価格:291万円

2021年7月登録の前期モデル。グレードは20Sプロアクティブ。

レビュー!CX-5(2021年前期)試乗レポート

CX-5(KFEP)通称・後期
新車価格:291万円

2022年4月登録の後期モデル。グレードは20Sプロアクティブ。前期と同様です。

レビュー!CX-5(2022年後期)試乗レポート

ボディサイズ比較

モデル・グレード 前期CX-5 後期CX-5
20Sプロアクティブ 20Sプロアクティブ
全長 4545mm 4575mm
全幅 1840mm 1845mm
全高 1690mm 1690mm
ホイールベース 2700mm 2700mm
車重 1520kg 1540kg

※ネット調べ。後期の方が大きくなっています。

1.見分けやすいポイント

MCによる見た目の変更はわずか。ヘッドライト/テールライト内部とバンパー形状がわかりやすいところ。
写真は白い方が前期、青い方が後期です。

CX-5前期・白いボディ

CX-5後期・青いボディ

バンパーは黒く横に伸びる部分があるのが前期。

ヘッドライトとテールライト

丸いイメージが前期、四角いイメージが後期。

前期ヘッドライト前期テールライト

後期ヘッドライト後期テールライト

見た目は知らなきゃわからない程度の、僅かな差です。

2.前期試乗、改良されてほしい点

CX-5前期モデルの気になる点

美しいボディデザインに装備充実で291万円。最初に前期モデルに試乗。印象は、想像より悪くない快適性

もっと高速重視というか、ゴツゴツした乗り心地も覚悟していました。
でもそうじゃなくて、それでもエレガンスなボディを考えたらもっと洗練されて欲しい、そんな印象です。

エンジンの振動

エンジンルーム

2000回転くらいから振動が目立ち始め、3000回転時には大きな振動が伝わってきます。

振動が気になる音と、ハンドルがブワっと振動します。

市街地走行では多用する回転数ではありませんが、スポーツモードにすると常用される回転数です。

シフトプログラムなどギヤチェンジのタイミング

シフトセレクター

アクセルペダルを踏み増しし、加速したい時や、上り坂での速度キープ時。
そのまま加速してくれるか、シフトダウンして欲しい場面です。

少しずつアクセルペダルを踏み増ししていくと、タイミングつかめず。もう少しかな、もう少しかな、と踏む量増やせば、あるタイミングで駆動が切れて、ちょっと待たされて、2段くらい落ちて再加速。

これもシチュエーションは限られるんだけど、もう少し直感的に加速して欲しいところです。

特定場面での突き上げ

乗り心地・突上げ

固いとは感じないサスペンションなんだけど、ちょっとした段差でリアサスからの突き上げが気になります。

強さは、リアアームレストのカップホルダーに置いておいた、飲みかけのカップコーヒーがピチャっと音を立てるくらい。
カップの口に液体が触れる音です。一回は少しだけ飛び出ました。

路面によって目立つ微振動

路面からのザラザラした微振動。そうした振動でのブルブルがちょっと気になります。

ビッグマイナーチェンジ後は構造用接着剤が使用されるとの事ですから、これの低減は期待できます。

上下に揺れる時の感覚

乗り心地・上下の揺れ

SUVらしいといえばそんな感じの揺すられ感。
これ自体は普通といった感じだけど、微妙に横揺れが加わっているような感覚。リアシート着座中に感じます。

上手に運転すれば気にならないけど、段差とハンドル微調整の兼ね合い。ドライバーの技量が生きる要素とも感じました。

3.前期試乗、変わらないで欲しい点

CX-5インパネ・ステアリング

ハンドリングとブレーキのタッチは、このままでいて欲しいと感じる部分。「本格的」とか「通好み」と感じられ、筆者が好きな乗り味です。

ステアリングフィール

ステアフィール操舵力は、ごく低速時に重く、走行中は軽く。電動パワステ前のスポーティカーみたいなフィール

加えてハンドルに、クルマが行きたい方向が伝わってくる
軽く保持してると、路面の影響などで微妙に反力が変わり、フッと軽くなった方向に操舵すると挙動も滑らか。

楽しい!プラスして、ドライバーによって快適性が変わったり。そんな魅力だったりもします。

ブレーキのタッチ

ブレーキブレーキタッチも方向は本格的。
ある程度踏み込んだところからグッと反力を増して、踏むチカラで減速力をコントロール

ちょっと慣れが必要かもしれないけれど、良いもの感のあるペダルタッチです。挙動は常識的にフロントが沈みやすいです。

4.動画:

前期に乗って後期に乗って、変わって欲しい点をピックアップして答えあわせして。そんな様子を動画にしています。

 


次のページに続きます!

次のページは「後期モデルに試乗、違いを確認」です。

前期ステアリング後期ステアリング

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