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ヤリスクロス、ハイブリッドとガソリン比較「1」

1ページ目です!

比較:乗り心地、静粛性、ハンドリング

2024ヤリスクロス・HVとガソリン比較2024年執筆のヤリスクロス、ハイブリッド・ガソリン比較

主に走る部分の比較。快適性やハンドリング、どちらも長所あって短所あって、特徴明確です。

シエンタ乗り比べ(比較)

「1ページ目・乗り心地、静粛性、ハンドリング」

  1. 比較:乗り心地、静粛性、ハンドリング
  2. 比較:内装、ブレーキ、燃費、加速感

※2024年・執筆 この記事を書いたのは?

1.対象の2台

写真は未来感あるシルバーがHV、鮮やかなレッドがガソリンです。
どちらもヤリスクロスに似合ったボディカラーだと思います。下の画像はYouTubeのサムネ用に色調可能してます。

ヤリスクロスHV:ボディデザイン

ヤリスクロス:ボディデザイン

グレードはどちらも「X」。便利装備や快適装備は最低限ですが、クラスに対するコスパが良い!他メーカーのSUVはもちろん、素のヤリスと比較しても、競争力高い価格設定。

このクラスはクラス間の差額が小さいので、グレードやオプション次第で価格は簡単に前後します。
特にガソリンモデル、お財布の紐を緩めるなら上のクラスとの価格差も忘れずに、となります。

oddメーターが示す走行距離は、どちらもほぼ新車くらいに新しいです。数百km走ったので、乗りながら馴染んできた、くらいの部分もあります。

ボディデザインはほぼ一緒

対応グレード同士だと見た感じ、違いはハイブリッドのエンブレムくらい。

HV・ボディフロントガソリン・ボディフロント

HV・ボディサイドガソリン・ボディサイド

HV・ボディリアガソリン・ボディリア

ヤリスクロスのボディデザインは、リアが良いなって思います!

 

比較対象車はこんな感じ

カローラクロスのハイブリッドモデルとガソリンモデル。試乗して乗り味を比較します。

ヤリスクロス(MXPJ10)HV
新車価格:230万円

ハイブリッド「X」2021年式。

レビュー!ヤリスクロス(ハイブリッド)試乗レポート

ヤリスクロス(MXPB10)ガソリン
新車価格:190万円

ガソリン「X」2021年式。

レビュー!ヤリスクロス(ガソリン)試乗レポート

ボディサイズ比較(一緒です)

モデル・グレード ハイブリッド「X」 ガソリン「G」
2023年式 2023年式
全長 4180mm 4180mm
全幅 1765mm 1765mm
全高 1590mm 1590mm
ホイールベース 2560mm 2560mm
車重 1160kg 1110kg

※ネット調べ。2WD。

2.比較:得意な部分が大きく異なります

ヤリスクロス:ボディサイド

簡単に比較すれば、スポーティコンパクトのように硬いガソリンモデルと、ゆっさゆっさと上下動大きいハイブリッドモデル。
ヤリスクロスの違いは単純明快。しかも大きな差です。

わかりやすくて差が大きい!

乗り心地とハンドリング、特徴しっかり大きな違いがあります。

ハイブリッドモデル
  • 柔らかい、上下動は大きくて早い、衝撃は弱い、反応は穏やか、パワステは電動感強め。
ガソリンモデル
  • 硬い、上下動は小さい、衝撃は強い、反応は早い、パワステは電動感弱め。

乗り心地は柔らかければ良いってものでもない。ここだけ難しい!?

3.比較:乗り心地が異なります

コンフォート方向のハイブリッドモデル

ヤリスクロスHV:ボディリア

ヤリスクロスのハイブリッドモデルは足が柔らかいです。タイヤが柔らかいとかより、もっと大きく動くサスペンションが、柔らかくて大きく動きます。

TNGAと呼ばれるようになって、硬いクルマばっかり。そう感じてた方にもオススメできる位に柔らかいです。

低速で普通に整備された一般道では、乗り心地良く感じやすいと思います。

HV・タイヤクルマ好き視点で言えば、重厚感が足りません。上下動が大きく素早いので、ピョコピョコと揺すられます
ロール(左右)じゃないです。路面の段差やうねりでの、上下の揺れが大きいです。

もうちょっとダンパー仕事して!と思うところですが、動きが大きいということは、フリクション(抵抗)が気になりやすいということでもあります。

引き締まったガソリンモデル

ヤリスクロス:ボディフロント

ガソリンモデルの特徴は一言!引き締まってます
つまり、アタリは硬いです。ガツンときます。内装もカチャンと泣きやすい。でもスッキリしていて揺すられません。

ガソリンモデル:ステアリング素のヤリス、ガソリンモデルほどじゃないと思うんだけど、近いくらいにガツガツきます。

段差の手前では、減速しなきゃ、となりがち。

両車の好ましい部分

ハイブリッドモデル

衝撃のアタリが柔らかい。低速時は好ましい場面が多い。

ガソリンモデル

フラット感高く、上下の揺すられ感を感じない。速度上がると硬さが和らぐ(入力の関係から)。

両車の厳しい部分

ハイブリッドモデル

大きく素早い上下動。ショックアブソーバーのギスギスも感じやすい。

ガソリンモデル

段差での衝撃が大きく、カチャンと音も出やすい。

4.比較:静粛性も、得意な場面が異なります

ヤリスクロス:助手席側の内装

どっちが静か?考え方によって変わります。

ハイブリッドの方が静か、だけど...

エンジンの停止時間が長いヤリスクロスのハイブリッド。EV走行比率は70%以上も普通に表示される

  • つまり、エンジンノイズが聞こえる時間が少ない。
  • イコール、遮音材を盛らなくても静か。
  • 体感として、回転している時にうるさい。と感じやすいかも。

通常走行中はロードノイズなどに紛れるんだけど、低速時は音量も音質も気になります。ガソリンモデルよりガラガラした音質で、しかも高い回転数で回る

なるべく低速時には始動しないようにと、そうした制御は感じます。

5.比較:ハンドリングが異なります

ヤリスクロスHV:運転席まわりの内装

乗って感じたハンドリングの印象です。

ガソリンモデルの方がシャキッとしてる

ガソリン・ハンドリング硬いので当然というか、ガソリンモデルのほうが反応が早いです。加えて、電動パワステの制御も自然な感触

細かいこと考えずに、切りたい時に切りたい方向に切れば良いのもこっち。素早い切り返しを行うにしても、クルマの状態など考えずにスイっと切れます。

反応は敏感なら良いってわけじゃなくて、バランスが大事。ヤリスクロスのガソリンモデルは乗り心地で割り切られてるからこそ、ハンドリングは得意分野です。

それ以外の違い

HV・ハンドルハンドルを回す重さは、ガソリンモデルの方が重いです。ガソリンが普通でハイブリッドが硬いというイメージ

それもあってか、HVのハンドリングは中心を保とうとするチカラが強いです。切る方向と戻す方向で違和感があるから、昔からのクルマ好きには電動っぽいと感じられるかも。

もちろん、そんなの知らんというユーザーには、直進しやすいという印象を与えてくれると思います。

6.動画:HVとガソリン、燃費と走行フィールの比較

当HPのYouTube公式チャンネルで、動画を公開しています。

ヤリスクロス比較・ハイブリッドとガソリン

 


次のページに続きます!

次のページは「内装、燃費、加速と減速」です。

HVモデル:内装ガソリンモデル・内装

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