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スカイラインクーペ・ステアリング交換「2」

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ステアリング交換・エアバッグの取り外し

「ヒラリー男爵」がお届けするメンテナンスとカーオーディオコーナー
本革だろうとウレタンだろうと劣化するステアリング。
ステアリングは機能パーツ。表面が滑りやすくなれば操縦性も悪化してしまいます。

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運転席エアバックを取り外すことでハンドルが取り外せます。そして交換用ハンドルに必要パーツを移植して取り付ければ、ハンドル交換の完成です。慣れないと神経使いますが、面倒な作業は多くないので取り組みやすいD.I.Yです。

  1. このページ - ステアリング交換P1・概要と手順
  2. 分割ページ - ステアリング交換P2・交換作業と完成

クルマはこのスカイライン(CPV35)。

フェアレディZやフーガなど関係が近い車種でも近い部分があると思います。

作業内容の概要

ステアリング(ハンドル)を交換します。エアバックユニットを取り外した後、ステアリングホイール(本体)を外します。そして、元に戻す要領で車体にステアリングを付ければ完成です。

  1. エアバックユニットを取り外し、ステアリングを取り外す。
  2. 交換用ステアリングを車体に取り付けて完成。

使用する工具、ケミカル

  • 基本工具(ドライバーやメガネ、ラチェットなど)
  • T30トルクスドライバー(エアバッグを外す)
  • マイナスの精密ドライバー(コネクターのロックを外す)
  • 十字レンチ(ステアリングを外す)
  • 必要に応じて、ラチェットハンドルとT30サイズのコマ・ソケット、潤滑剤ケミカル

1.使用するパーツはこんな感じ

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用意したのは新品に近い”中古”の純正ステアリング。エアバッグユニットは再度利用します。

使用する工具で要になるのが、エアバッグを外すためのトルクスドライバー。もしくはソケットコマです。スカイラインクーペでは多くの車種同様にT30サイズでした。

ドライバー型だとチカラが入らず緩まない可能性があるので、望ましいのはラチェットのソケットで用意しておくことです。

2.エアバッグを浮かせる

2-1.バッテリーを外す

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バッテリーのマイナス端子を外します。

この作業を行わなくても、簡単な電装品ならフューズが切れるかもしれない程度の不安ですが、今回はエアバックユニットを取り外すための電源カットが目的ですから、確実にぜひ。

2-2.固定ボルトを外す

エアバッグユニットはホーンボタンを兼ねていて、ステアリング中央の日産ロゴが付いている部分です。

手のひらよりちょっと大きいこの部分を外します。

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左右2箇所のボルトで固定させています。場所はステアリングの両脇です。

一般的なネジやボルトと異なり、T型のヘッドになっています。T30トルクスドライバーを使用して回します。

なめてしまった場合など、どうしてもの場合は六角ボルトヘッド(10mmか12mm)で緩めるそうです。
ボルトヘッドの形状を見ると、エマージェンシーの方法と思われます。

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エアバッグユニットを固定しているボルトは高いトルクで、きつく締まっていることも多いです。ドライバー型ではチカラが入れにくく、緩まないorボルトを痛める可能性が。

可能なら最初から、ラチェットソケットで用意しておくと安心です。

 

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ボルトを緩めると、そのまま抜けます。理想は両側均等に緩める事ですね。

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エアバッグユニットが浮きました。

この状態ではまだ車両側の線がつながっています。配線を外すことで完全にフリーになり取り外せます

次のページは「P2・ステアリング取外・取付」

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ヘッドライト後ろ側にアクセスできたら、次は実際のバーナー交換作業です。

防水カバーを外し、フック状に固定されたレバーを外して交換します。

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