9インチナビ取付/P2・内装パネルと本体取り外し

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ヴィッツ・9インチナビ交換取付・P2

「元自動車整備士」がお届けするメンテやカーオーディオと用品取付コーナー
3代目ヴィッツの純正ナビゲーション(7インチサイズ)を純正ナビゲーション(9インチサイズ)に交換しました。
文字や地図がグッっと表示が大きくなり、バックモニターの表示も大きくなります。

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純正ナビから純正ナビへの交換は、すべてコネクターの差し替えだけで完了します。同じく純正パーツの9インチ用パネルを用意すれば、丁寧に付け替えるだけ。慣れないと不安も感じる電気系の作業ですが、面倒な作業は多くないので取り組みやすいD.I.Yです。

  1. 分割ページ - 9インチナビ取付P1・作業の概要
  2. このページ - 9インチナビ取付P2・パネルはがし
  3. 分割ページ - 9インチナビ取付P3・取付と完成

クルマはこのヴィッツ(NSP130)。

他のトヨタ車でもクラスが近い車種なら同じように取り付け出来ると思います。

3.作業の準備

3-1.バッテリーのマイナス端子を外す

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バッテリーのマイナス端子を外します。この作業を行わなくても、簡単な電装品ならフューズが切れるかもしれない程度の不安ですが、予期せぬショートや突起電流は悪いことしかありません。面倒ですがどうぞ外して下さい。

4.内装の取り外し

4-1.外す箇所の確認

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ナビゲーション周囲の内装を外すためには、運転席右側の内装から外していかなくてはいけません。

画像中、マーカーで囲ってる部分で3分割されています。

下記順序で取り外します。

  1. 運転席外側のエアコン吹出口周辺の内装
  2. ハンドルの奥、メーター周りの内装
  3. ナビ周辺の内装(メイン部分)

4-2.内装を取り外す

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まずはここから外します。運転席外側の、エアコン吹出口周辺。

小さいパネルですが、外側から丁寧に。黄色いマスキングテープは傷防止に貼っています。厚みがあって粘着力が弱い「養生テープ」を使用するのも一般的です。

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おつぎはここ。ハンドル奥の、メーターパネル周囲です。

画像にある、左右上部から内張り剥がしでこじると外れます。

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そしてたどり着きました。今回のメイン部分です。

再利用しなければ、豪快に外しちゃっても大丈夫かもしれません。

4-3.ナビゲーション本体を取り外す

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上に記載した3つの内装パネルを外すと、ナビ周囲の内装パネルが外せます。

ここもツメ数箇所で固定されていますが、ハザードスイッチと配線は再利用するので、引っ張りすぎないように外して下さい。

下の画像にあるオレンジのマーカー部がコネクタです。

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外したハザードスイッチは新しい内装パネルに移植して再利用します。

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続いてナビゲーション本体を外します。今までに経験したトヨタ車はどれも素直に取り付けされていて、隠しボルトなどなく取り外せました。

このヴィッツも一般的な固定方法で止まっています。

目で見えるボルト4箇所を外せばナビゲーション本体が浮いて、手前に引き出せます。

少し引き出した状態で背面のコネクターを抜けば取り外せます。

5.参考画像

5-1.ナビゲーション本体の裏

完全には外さず、手探りでの作業時に役立つナビ本体裏側の画像です。

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旧ナビゲーション、7インチモデルの「NHZA-W58G」です。

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新ナビゲーション、9インチモデルの「NSZN-Y68T」です。

5-2.ステアリングリモコンのコネクタ

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ポン付けでは完了しない箇所が、ステアリングリモコンのコネクターです。

車種や年式によって車体側のコネクタが異なるみたいです。この2014式ヴィッツ(1回目のビッグマイチェン後)では、車体側は20pinでした。
一方の2018年製9インチナビは4pinの様子。このままでは付きませんので、ステアリングリモコンを使うなら、変換等を行い接続する必要があります。

変換ケーブルが販売されています。
「トヨタ純正 NSZT-W64T ステアリングスイッチ変換ケーブル コードハーネス20ピン用」。

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新しいナビを取りつけます。
コネクタ繋いで元に戻せば交換作業の完成です。

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