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ミラココア・交換「1」格安イグニッションコイル

当ページは1ページ構成です!

格安イグニッションコイル試しました!

「元自動車整備士」がお届けするカーオーディオと用品取付コーナー
イグニッションコイルを交換します。クルマは軽自動車のミラココア。

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微妙な「息つき段付き」の改善を目指し、イグニッションコイルを交換します。使用するのはネットで販売されている格安品です。

  1. このページ - イグニッションコイル交換・作業と感想

クルマはこのミラココア(L675S)。

他のダイハツ車でも同じように取り付け出来ると思います。

作業内容の概要

エンジンのイグニッションコイルを交換します。

  1. エンジン上部のエアインテークを外します(ピン1本)。
  2. イグニッションコイルを外します(コネクターとボルト1本)。
  3. 交換してもとに戻します。

使用する工具、ケミカル

  • 基本工具(ドライバーやメガネ、ラチェットなど)
  • マイナスドライバー(コネクターのロックを外す)

1.使用するパーツはこんな感じ

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インターネットで販売されている、格安のイグニッションコイルを使用し、交換します。

価格は純正品の、3分の1から6分の1。

もし寿命が短いとしても、また変えればいいよねと思える価格です。

2.交換作業

2-1.エアインテークホースを外します。

エンジンの上にレイアウトされている、エアインテークのホースを外します。

ピンをひとつ外すと、サクッと抜けます。
(ピンを外さずに外すと、ピンが吹き飛びますw)

2-2.コネクターのツメを緩めます

コネクターのツメはカッチリはまっています。

配線の関係からコネクターを抜くのは無理があると思いますが、ツメを緩めておくと、後で簡単です。

ミラココアのコネクターは、マイナスドライバーを間に挟むと、サクッと緩みます。

2-3.ボルトを緩めます

ラチェットレンチ等でボルトを緩めます。

2-4.コネクターを外します

配線に無理をかけない状態で、コネクターを外します。

どの車種でもここは、ギリギリの長さに調整されていると思いますので、慎重にどうぞ。

2-5.プラグホールから引き抜きます

真上に抜き取ります。

3.もとに戻して完了

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元に戻して作業完了です。

プラグホールにイグニッションコイルを入れて、コネクターを戻しつつ、配線の位置を確認し、ボルトを締めていきます。

ボルトの位置がしっかりあっていないと、キリキリと音を出すので、一旦外してやり直して下さい。

確認作業はエンジンを始動してみるだけ。通常通りにアイドリングしていれば作業完了です。

4.交換後の感想

04-03交換の効果はバッチリ体感できました!

まず、何の問題もなくエンジンが 始動し、わずかな不安もありません。

そしてテスト走行をしてみると、以下3つの点が良くなっていました。

4-1.改善された点

  1. アイドリング中の振動軽減、静粛性の向上。
  2. 加速時に、わずかにアクセルを踏み直した際のギクシャク感が気にならない程度に改善。
  3. アクセルオフ時の、ヒュイ〜ン(コクンコクン)という音とギクシャク感が改善。
  4. 燃費の改善。ガソリン満タンから550km走行で給油から600km走行で給油に変化。19km/Lから20km/Lに改善。

4-2.改善の感想

1番と2番は予想通りの結果です。

3番は原因がわからず気になっていたのですが、同時に改善されて嬉しいです。

「燃料カット中だから点火じゃないよね!?」と思っていたのですが、CVTの場合はそうでもないみたいです。アイドリングの関係かな?

5.格安品って大丈夫?

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1本2000円程度、3本6000円ほどのお値段で販売されている、格安イグニッションコイル。ネットで簡単に見つかります。

格安ということで純正品じゃないです。

確かに不安はありますが、筆者が使った限り、普通に使えています。

そして交換は簡単です。なので、不具合あったらすぐ元に戻せますし、耐久性が短かったとしても不具合を感じた時点で交換すれば良いと思います。

5-1.MT車だと違いがあるかも?

ミラココアはCVTなので、交換後は調子良く、リフレッシュも体感でき、完璧でした。

でも以前、MT(マニュアルミッション)のスカイラインクーペで使用した時には、わずかな違いを感じました。

症状は2速3速で踏んだ瞬間、ほんの僅かな引っ掛かりを感じました。

5-2.結論はどっち?

結論としては、劣化したイグニッションコイルのメンテナンス交換だったら、格安品で良いと思います。

劣化して抵抗が大きくなったモノよりは新品の良さが味わえます。

一方で、特に不具合は感じられないけれど、リフレッシュしたい!性能回復したい!という場合は、純正品かそれに準じる製品への交換が良いと思います。

信頼性の面で、おすすめしたいのは純正品

ただ、不良品に当たった時の危険性は高いと思われます。何が起きるかはわかりませんが、昇圧して電気流し、周りを絶縁しているようなパーツ、くらいの認識は必要かと思います。
おすすめしたいのは純正品もしくはそれに準じた商品です。

パーツ品番で検索すれば、不良品率など判断材料が出てくる場合もあります。販売店が使用する海外のネット市場などが引っかかるパーツもあります。

安い商品はなんでも怖いのは事実。タイヤやホイール、電装品、クルマ以外でもいろいろあります。悩ましいところですね。

6.動画:ミラココア・乗り続ける理由

イグニッションコイルの交換など、後半はメンテナンスの内容です。

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