「2017年その5」を掲載中です

2017/07/02

スカイラインクーペのイラストを描いてもらっちゃいました。

描いてくださったのは18歳の女性読者様。ありがとうございます。学校ではクルマの話する人がとても多いらしく、それも嬉しい事ですねー^^

2017/07/25

一時期話題になった、スマートキーの電波コピー。安価な電波を遮断するケースにどれだけ効果があるか試してみました。 試したのは「スマホ完全遮断 電波遮断携帯圏外ポーチ」

スマートキーの利便性を根本から無駄にしてしまうわけで、これに意味を見いだせる方は少数かと思いますが、とりあえず試してみます。 まずスマートキーを入れてと。。。

ついでということで、写真の状態で試してみました。

結果はロック解除できず。Cピラー内側あたりにある受信部まで、電波は届いてないようです。

試してみると、ロック解除できません！この距離でもバッチリ。

金属ケースの中では電波はシャットアウトされるという特性を考えれば、アルミホイルでもいけそうです。 写真のケースは1000円弱。アルミホイルは200円弱。さあどっちｗ

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追記：電波をシャットアウトすると、スマートキーの電波を拾って盗難する手口への対策が可能です。電源切れるスマートキーならそれで大丈夫。2018年式カムリでは電源切れましたので、その世代と同じか少し前から切れる車種が多そうです。

2017/01/01

この時期の車内は菌のパラダイスなのです。（だそうです）

 

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ランチってお得ですよね。回らないお寿司屋さんもランチなら気軽。これで2300円くらい。

場所は小岩と千葉にあるお寿司の百万石です。

追記：写真数点、ツイッターに残してきちゃいました。天丼プラスお寿司です。

2017/07/08

これが白いヤツか！

パッケージに「若い女の子に大人気」って書いてありますが、ブラックサンダー好きって女の子はホント多いと思います。

2017/07/06

はま寿司に行ったら、回らないお寿司屋さんになってましたｗ お寿司は注文専用で流れてきます。

楽しみが減った反面、めちゃくちゃ合理的。すぐ届き、曇りガラス効果、衛生面、そして会計もスピーディでした＾＾

お茶が入れやすくなったのも嬉しいです。 軽い力でひねるだけ。絶妙な抵抗感がステキ。

 

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こってりの意味がちが〜う！とか思いましたｗ

濃厚xヘルシーとかいっぱいあるけど、巧すぎです。これはアンカケ片栗粉のお味＜桃花

2017/07/04　HP更新

コンパクトカー比較2016~17をアップしました。

https://mistake-car.com/site-car/coluwm/0013-compare-compact2017/01-1_compact-basic.html

よろしくお願いします。

2017/06/26

それにつけても　ネット通販で買え〜る〜♪　ノンフライだって知りました。

 

2017/06/28

田舎に引っ越すほどD.I.Y好きの友人が、軽トラの荷台を塗装するということでお邪魔してきました。

耐久性向上が目的オンリーかと思いきや、ファッション性重視のツートーン仕様で作業中でした。

スプレー5本ほど使用した時のアップがこれ。 密着性が高くて柔軟性のある塗料は、下処理など手を抜けて、塗るのも気軽にいけちゃうのがいいですね。

使用した塗料は缶スプレーで、「トラックベッドコーティング」というもの。そのままズバリの商品ですｗ

ホルツなどから発売されていて、価格ホームセンターコメリで2400円、通販のモノタロウで1200円くらい（1本）。 これを10本近く使用。

2017/06/29

日産マーチの価格、現在106万円〜！

デビュー当時は内容から割高に感じたけど、他車が値上げした現在では割安感半端ないです。選択肢ある商品はやっぱり、その時その時の相対評価が大事ですね。特にコスパはね。

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106万円スタートといえばパッソ/ブーンと同価格。それからワゴンRあたりの軽自動車がこの価格帯から。

マイチェンごとに値上がりするヴィッツだと、1300ccはけっこう高い！ライバルかと思えば30〜40万円以上も価格に開きがあるから、しっかり１クラス分の価格差。

2017/06/29　HP更新

近日中に「コンパクトカー比較」をアップデート予定です。

面白みのないクラスなどと言われますが、どれも特徴があって面白い！楽しい！走れば何でも良いじゃ、あまりにもったいないと思います。

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いつも口が悪いサイトですが、気に入ったモデルは実際に購入してます。今回の中でも1台含まれています。 本当にケチで貧乏性、文句ばかりの自分たちも、気に入ったクルマは購入し、ハイテンションでドライブしているんですよ〜。

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それと今まで、「旧知の知人との会話そのまんま」みたいなのがコンセプトでしたが、できるだけ大人の表現ができるように心がけていこうと思っています。