自動車の試乗比較、中古車選びにも・ダイハツ試乗レポート

2021年記事 ダイハツ タフト
著:ヒラリー男爵

簡単試乗レポ

タフト試乗レポート「3」
内装・インパネやリアシート

評価評論「間違いいっぱいの自動車選び」。2021年式タフト、Gターボ

当ページは3ページ目です。

「インパネやリアシート、評価総合」

ダイハツ
  • グレード:“Gターボ”
  • 型式:LA900S
  • 車両価格:167万円
  • デビュー年:2020年6月
内装インパネ1内装インパネ2

ダイハツ・タフト(グレードGターボ・クロムベンチャー、型式LA200S)の試乗レポートです。


  1. タフト試乗「1」特徴、ボディデザイン
  2. タフト試乗「2」ハンドリングなど走行感覚
  3. タフト試乗「3」内装、評価総合

 

簡単な試乗による簡単なレポ、プチインプレッションです

試乗内容は限定的。第一印象重視でより一般的な表現が出来るよう心がけています。

内装:インパネなどフロントセクション

タフト・内装質感

真っ先に取り上げたいのはやっぱり、サンルーフ(スカイフィールトップ)。グラスエリアが大きくて、全開にしてOK!少し開けてもOK!
季節や日差しに合わせて調整できるのも良いです。

サンルーフ開きサンルーフ閉じ

大きなサンルーフ。重量によるデメリットはあるかもしれないけれど、多くの方にグッと刺さるポイントだと思います。

インパネや運転席

インパネ全体

内装の中でインパネの質感は、派手さを抑え、力強さを感じさせるデザイン、そんな印象を受けました。

タフトは特別感がアピールされているクルマだと思いますが、インパネは特別感というより質実剛健。従来までのカスタム系みたいな綺羅びやかさを期待していると、あれれと感じてしまいます。

試乗したタフトにはナビが付いてなかったので、実際以上に質実剛健と感じてしまいました。
ナビかオーディオ、せめて盲蓋があれば、また違ったかもしれません。

センタークラスターセンターコンソール

とはいっても、造形はミニマムに詰まったクロカン系。よく見ればタフトならではの空間ができています。
座ってわかったのは、ドライバーズシートは想像よりタイトな空間でした。

窓サイズやウエストラインの関係もありますし、同じくらい影響していると思われるのが、シフトセレクター周辺のパネル形状。
(センタークラスター〜センターコンソール)

写真で見るよりよほど張り出していて、包み込まれる感覚を与えてくれます。イメージは「プライベート感の高いドライバーズシート」

ハンドルのさわり心地、握り心地

革巻きステアリングの革に、上質感を感じます。

ハンドル左ハンドル右

弾力とか硬さで意外とね、繊細な操作性が変わってくると思っています。試乗の際はぜひ、確認してみて下さい。

助手席の着座感

助手席前助手席足元

助手席では適度な包まれ感。
同時にこうした形状ですと、運転席と助手席が区切られているような、専用の空間が用意されているような、よくある軽自動車より快適な空間に感じられます

タントやN-BOXみたいに、わかりやすく広いクルマと比較すると、「広くて仕切りがないお部屋」が良いか「狭くても仕切りがあるお部屋」が良いか、どっちがお好みですか?みたいなね。

内装:リアシート

タフト・サンルーフ

リアシートもサンルーフの開放感を十分に味わえます!というか、リアシートの方が良さを味わえちゃう!とさえ思いました。

内装カラーの切り替え

フロントシート・表地ダークグレーリアシート・表地ライトグレー

フロントのシートとドアトリム(ダークグレー)、リアのシートとドアトリム(ライトグレー)と、色が切り替えられています。斬新です!

シート表地の模様は、アーバン系の迷彩パターン、もしくは幾何学模様でしょうか。
筆者は好みの柄なんですが、好みが分かれそうとも思います。皆様は如何ですか?

リアシートスペース

タフトのリアシート、広さ的には普通です。広いのが当たり前の軽自動車ですが、フロントシート優先のクルマがあっても良いですよね。

リアシート・スペース1リアシート・スペース2

身長172cmの筆者がドラポジを取った状態で、そのまま後ろに座れば、狭いと言ったら贅沢だ、くらいのスペースがありました。

身長182cmのスタッフが座れば、座れるけど座面の小ささが気になるとのことでした。

そうだよね、そのサイズのシートにしちゃうと、想定するメインユーザーにデメリットが出ちゃうよね。仕方ありません。

ラゲッジスペース

リアシート・スペース1リアシート・スペース1

ハッチ(テールゲート)の開閉は軽く、好ましい設計でした。

またラゲッジのトランクボードはカーペット張りではなくハードプラスティック。ノイズの原因になりやすい一方、ラフな使い方には向いています。

なお内装色は、リアシートと同じライトグレーが使用されていました。

タフトの特徴10秒チェック

タフト・ボディデザイン・リア

単純明快・簡潔に。長所短所をまとめました。
お手数ですが意味不明な部分は本文でチェックして下さい。

  • 個性の塊!ボディデザイン、サンルーフ、車内雰囲気etc.
  • 高い商品力!全グレードでサンルーフ標準装備。135万円〜。
  • スロットルかCVT、アクセルOFF時に目立つ空走感。
  • 丁寧な運転の練習に最適?評価の難しいハンドリング。
  • 高身長ユーザーは根性で勝負、運転席&リアシート。

 


 

メーターインパネ3

タフト評価総合

ボディデザイン・リア

ボディデザインに個性を感じ、着座してさらなる個性を感じ、極めつけはサンルーフ標準という個性の強さ!

刺さる方にはグッサグサに刺さることでしょう。そして、これが刺さっちゃったら変わりはないかもしれませんねw 比較は無意味、かな?

個性が強い=長所短所も強いという傾向。
タフトでは、ハンドリングの部分がわずかにちょっと

日常的にクネクネ道を走られる方は試乗を念入りに...といいたいところですが、刺さっちゃったらもう、タフト指名買いしかありませんよね!

ダイハツ タフト

ダイハツ

TAFT (タフト)

  • 試乗グレード:“Gターボ”
  • 年式:2021年式
  • 型式:LA900S
  • 車両価格:167万円

エンジン

  • 排気量:660ccターボ
  • エンジン型式:KF型

概要

  • ボディ:3395×1475×1630mm
  • 車両重量:840kg
  • デビュー:2020年6月
  • 価格:135万円〜

車両型式

  • LA910S - 4WD
  • LA900S - 2WD
試乗レポ・ライター

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