試乗と評価・セダン(4ドアサルーン)

セダン試乗レビュー「1」

ジャンル・ボディサイズ別の車種一覧。セダン。自動車本来の乗り味が重視され、フォーマルにもアクティブにも楽しめる傾向。「セダン一覧1ページ目」。

ジャンル・ボディタイプ別一覧「セダン1ページ目」

軽量なテキストページ-ボディ別セダン

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レポート年
2024年記事 / 高(バッチリ詳しく)
車両形式
AZSH35
グレード
”G" / 2500ccハイブリッド
新車価格
500万円
関連ページ
全7ページ / 乗り心地 etc.
前回の変身は大したことなかった!今回はFFベースの4WDになり、4WSを標準装備。ボディ構造はノッチバックのセダンタイプです。
レポート年
2020年記事 / 高(バッチリ詳しく)
車両形式
AZSH20
グレード
”S" / 2500ccハイブリッド
新車価格
500万円
関連ページ
全8ページ / HVシステム / 乗り心地 etc.
2018年登場のクラウン(ハイブリッド)。感じたのは大変身。乗り味はプレミアムを感じさせるモノになり、価格も相応に高価に。
レポート年
2018年記事 / 高(バッチリ詳しく)
車両形式
AXVH70
グレード
”G" / 2500ccハイブリッド
新車価格
350万円
関連ページ
全7ページ / 運転感覚 / 内装 etc.
アメリカで大ヒットというカムリ。もしかしたらトヨタで最も大事な一台かも?というカムリは運転しやすさが凄い。これからのトヨタ車を予感。
レポート年/
2017年記事 / 高(バッチリ詳しく)
車両形式
AZK10
グレード/
”G" / 2400ccハイブリッド
新車価格
393万円
関連ページ
全5ページ / 静粛性 / 装備と燃費 etc.
フロントマスクやテールライト、また内装インパネなど大幅変更されたビッグマイナー後のSAI。乗り味は残念も、充実した装備とコンパクトカー並の燃費が魅力。
レポート年/
2015年記事 / 高(バッチリ詳しく)
車両形式
NZT260
グレード/
”1.5F EXパッケージ" / 1500cc
新車価格
203万円
関連ページ
全5ページ / 走行感覚 / ライバル比較 etc.
上質な内外装を持つミドルセダン。トヨタ流の小さな高級車感覚がこの価格そして、燃費重視なキャラクターという特徴も。ノーブルを追求したような落ち着きは貴重。
レポート年/
2013年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
CR6
グレード/
”LX" / 2000ccハイブリッド
新車価格
365万円
関連ページ
全2ページ / 快適性
ホンダの新世代ハイブリッドシステム、そして柔らかソフトタッチな乗り味が特徴。リアシートの快適性は十分。 軽い運転感覚がラグジュアリー。
レポート年/
2015年記事 / 高(バッチリ詳しく)
車両形式
BLEAP
グレード/
”20E 4WD" /  2000cc
新車価格
210万円
関連ページ
全4ページ / エンジン&ミッション etc.
わかりやすいボディ剛性感は同クラス国産車を抜きんでる。この世代までのマツダらしさ含め、高い走る魅力。欠点多くともハマったらやめられない。
レポート年/
2012年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
CU1
グレード/
”TL+パッケージOP" / 2000cc
新車価格
270万円
関連ページ
全2ページ / 評価総合 
車格アップしたCU型アコード。ヨーロッパ風セダンは至る所がカッチリ。その分、高い価格設定。質感高い大柄セダンなわりに実用性がないリアシートがちょっと惜しい。
レポート年/
2012年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
AZK10
グレード/
”G" / 2400ccハイブリッド
新車価格
370万円
関連ページ
全4ページ / 走行性能 / マイナー後と比較 etc.
コンパクトカーの親分セダン?ずんぐりむっくりレクサスHSと兄弟のハイブリッドカー。SAIはナビ標準、価格はちょっと高め。静粛性は高い 。
レポート年/
2011年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
GRX130
グレード/
”Gリラックスセレ" / 2500cc
新車価格
270万円
関連ページ
全3ページ / 規格外のコスパ etc.
238万円から買える6気筒+FRセダン。V6エンジン、充実の装備、驚異の価格。セダンというカテゴリーが嫌いでなければお得感は高すぎるほど。
レポート年/
2011年記事改修 / 高(バッチリ詳しく)
車両形式
SXE10
グレード/
”RS200" / 2000cc
新車価格
250万円
関連ページ
全4ページ / 走行印象 / サーキット走行他 etc.
4気筒+FR+MTの貴重なスポーティセダン。度重なるマイナーチェンジで熟成。購入してサーキットで使用。TRDミッションやフライホイール、クラッチなどもインプレ。
レポート年/
2010年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
GRS182
グレード/
”アスリート" / 3000cc
新車価格
447万円
関連ページ
全2ページ / 静粛性 
2003年発売の通称18系ゼロクラウン。角が取れて押し出し感が減ったエクステリアに変更され、さらにエンジンはV型に。キャラクター大幅変更でどう変わったか?
レポート年/
2017年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
V36
グレード/
”250GT" / 2500cc
新車価格
280万円
関連ページ
全2ページ / 乗り心地 
扱いやすさ満点。足回りも固めで上質な動き。V36スカイライン前期は5AT、後期は7AT。後期モデルなら自動車としての質感はマークXを越えてレクサスISクラス。
レポート年/
2007年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
V36
グレード/
”350GT" / 3500cc
新車価格
430万円
関連ページ
全2ページ / ライバル他 
パワフルだが違和感感じる煮詰め不足が顔を出す。ドライバビリティという面で難しい。7ATとなった後期モデルか、前期なら2500ccモデルがオススメ。
レポート年/
2012年記事 / 高(バッチリ詳しく)
車両形式
UCF20前期
グレード/
”A" / 4000cc
新車価格
510万円
関連ページ
素晴らしい8気筒エンジンにスポーティに走れるコントロール性の高さと快適性までも備えたセダン。 足回りを固めてもショックの動きが良ければ乗り心地は全く問題なし。
レポート年/
2012年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
UCF20後期
グレード/
”Bユーロ" / 4000cc
新車価格
620万円
関連ページ
高回転での勢いがました8気筒エンジンはジェントルさとスポーティサウンドを併せ持つ。全長が長い上に伸びやかなスタイリングはセダンボディの長所が際立ちます。
レポート年/
2012年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
GRX120
グレード/
”250G" / 2500cc
新車価格
270万円
関連ページ
全2ページ / 乗り心地 
ガラパゴスセダンと言われても良いモノは良い!コストパフォーマンスに優れたお得セダン。6気筒+FRの魅惑。乗り心地だけはちょっと我慢かも。

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