ジャンル・ボディタイプ別のレポート車種一覧。人間の移動も荷物の移動も大活躍。また高い着座姿勢は速度感低くゆったり傾向。「ミニバン&ワゴン一覧1ページ目」
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軽量なテキストページ-ミニバン&ワゴン
フィット・シャトル改めホンダ・シャトル。3代目フィットのワゴン版です。ボディは40cm大きくなって、質も向上!納得価格も嬉しいです。
フィットサイズの3列シートミニバン。サイズやクラスからすると高価。それでも価格に見合っていると思えるインパネなどは立派な質感。ライバル車同様、グレードとオプション設定は絶妙。
特徴はコンパクトサイズで7人乗り、そして実用車ばなれしたスタイリング。走行感覚もヴィッツというより兄貴分に近い。その分、グレードとオプション設定が絶妙だったり、価格的にはやや厳しい。
旧レガシィの実質敵後継車と言われ、スバル技術の結晶そして、ロングツーリングをこなせるミドルワゴンというレヴォーグ。その乗り味に興味津々で試乗しました。
ミニセルシオなんて言われたこともあるほど、小さな高級車というブランド感を持つクルマ、それがカローラ。 少しずつ価格も上がったけどもちろん内容もアップ。比較すればお買い得感は高い。魅力は静粛性の高さ。
絶対的には安くないフルサイズミニバン。でも考えれば考えるほどお買い得なのがこのヴェルファイア。内容はともかく、高級感とコストパフォーマンスの良さは実際の購入の大きなポイント。売却時も安心。
一芸に秀でたモデルは貴重。似たようなクルマばっかりじゃ選ぶ楽しみも比較する楽しみもなくなっちゃいますから。デビューからモデルサイクル長いけど、末期でも通じる良さは大きな魅力。
フィットの全長を実に51センチも延長!BセグメントがCセグメントサイズに大変身。 しかもサイズだけじゃない。室内の快適性もアップ。デビュー時のお値段はフィット1500ccにプラス15万円。
セダンライクなキャラクターが特徴のオデッセイ。旧型となる3代目から大幅進化したその内容。価格も決して安くはないが何が良いのかやはりミニバンなのかを試乗レポート。
一クラス上に見えるエクステリデザインと優れた装備で総合的なコストパフォーマンスに優れているのがWISH。ボディサイズと装備の割にお得なプライスで魅力あり。欠点はある?
名前はマークX、中身はミドルFFという変なヤツ。優雅なデザインで高い車格感。No1ケーハク車の中身は如何に?サスペンションは社外品を数種類試します。
評価評論・比較レビューの「間違いいっぱいの自動車選び」。独断と偏見による5段階評価を続けています。
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