ジャンル・ボディタイプ別のレポート車種一覧。ステーションワゴン・ハイトワゴン・ミニバン。荷物の移動も大活躍!高い着座位置は速度感低くゆったり傾向。「一覧1ページ目」
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軽量なテキストページ-ミニバン&ワゴン
ハイブリッドのエアーEX、7人乗りベンチシート仕様。道具的な良さは変わらず、乗り心地はまとまり、それでいて普通でいいのにねって思う部分も。
2022年10月から主力は1500cc。スタイリッシュなボディデザインでアピールされるカローラ。後期の中心は3気筒1500cc。これがビックリ!
2020年12月登場のソリオ。2025年ビッグマイナーに近づく時期、ソリオに試乗してきました。想像通りの乗り心地と利便性。
コンパクトミニバンとして考えたらミニバン最強の燃費性能。ガソリンモデルとはサスペンションの違いから乗り味が異なります。
新世代のエンジン&プラットフォームやボディ構造で、引き上げられた車内静粛性。しかし踏めば一変!迫力ある音で聞かせる加速感。
2022年もっとも売れたミニバン。官能的な加速感を持つHVシステムと動きの良いフロントサスに特徴感じます。
ボディサイズはコンパクトだけど3列使えるミニバン。後期ガソリンモデルのレビュー。気配り感じる室内と内装質感に好印象。
プレミアムとか輸入車キラーとか、最上級の評価が並ぶドライバーズワゴン。筆者達の印象は、特徴が強くて述べたい点がいっぱい!
3代目キューブはデビューから10年のロングセラーモデル。それでも古く見えず、個性的かつ万人受けするボディデザインは未だに魅力。視界と見切りも良好。
フィット・シャトル改めホンダ・シャトル。3代目フィットのワゴン版です。ボディは40cm大きくなって、質も向上!納得価格も嬉しいです。
サイズやクラスからすると少し高価。それでもインパネなど立派な質感。ライバル車同様、グレードとオプション設定は絶妙。
軽自動車をちょっと大きく、使いやすく、運転しやすく。余裕を増して魅力アップ。抑えられた価格が大きな魅力。さあ乗り味は大丈夫?
2015年デビューの26型ソリオ。日常利用に好ましい乗り心地。他車が値上げされた関係から価格的な魅力も感じられます。
特徴はコンパクトで7人乗り、そして実用車ばなれしたスタイリング。走行感覚もヴィッツというより兄貴分に近い。その分、グレードとオプション設定が絶妙。
旧レガシィの実質敵後継車と言われ、スバル技術の結晶そして、ロングツーリングをこなせるミドルワゴンというレヴォーグ。その乗り味に興味津々で試乗。
ミニセルシオなんて言われたこともあるほど、小さな高級車というブランド感を持つカローラ。 少しずつ価格も上がったけど内容もアップ。魅力は静粛性の高さ。
絶対的には安くないフルサイズミニバン。でも考えれば考えるほどお買い得なのがこのヴェルファイア。売却時も安心。
一芸に秀でたモデルは貴重。似たようなクルマばっかりじゃ選ぶ楽しみも比較する楽しみもなくなっちゃいますから。モデル末期でも通じる良さは大きな魅力。
セダンライクなキャラクターが特徴のオデッセイ。旧型となる3代目から大幅進化したその内容。走り良いのかやはりミニバンなのかを試乗レポート。
立派なエクステリデザインと優れた装備で総合的なコストパフォーマンス良好WISH。お得なプライスで魅力あり。欠点はある?
名前はマークX、中身はミドルFFプラットフォーム。優雅なデザインで高い車格感ながらも名前にハテナ。サスペンションやシートなど社外品を数種類ずつ試します。
違いを感じる練習、試し失敗した経験、一貫性ある運転で試乗レポート。
受け売りでなく、カタログ的でない。紹介ではなくレビューです。
評論家さまとの違いは、率直な表現と自由度の高さ。辛口といえば辛口です。
評価評論・比較レビュー「間違いいっぱいの自動車選び」。