ジャンル・ボディタイプ別のレポート車種一覧。人間の移動も荷物の移動も大活躍。また高い着座姿勢は速度感低くゆったり傾向。「ミニバン&ワゴン一覧2ページ目」
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軽量なテキストページ-ミニバン&ワゴン
走りの質感に重点を置いたミドルクラスミニバン。試乗しての、乗り心地、静粛性、ハンドリング評価など。CWEAWとCWFFW。※スカイアクティブグレードを追記。
ワンサイズコンパクトになった160系カローラ。フィールダーのMTモデルに試乗。 いろいろ考えながら運転するMTには、乗り物としての魅力が満載。
ビッグマイナーチェンジでミッションなども変更。発売後に時間が経過しても”ならでは”の商品価値をキープ。
日産ブランドで買えるプレマシー。ハイウェイスターになってボディスタイル良好。端正に感じられるタイプに。基本OEMモデルだけど価格は若干割高に。
ゆったり座れるシートが特徴。3列目も実用的、乗り心地良しの正当派ミニバン。ミニバンと言えばアルファードという時代を覆すだけの魅力は間違いなし!
大きなボディになって価格はお値打ち価格。アメリカナイズといわれてもわかりやすいコストパフォーマンス。アメリカでも大人気らしい。
ボディサイズ拡大、さらにバッテリー積んでハイブリッド、静粛性も強化。ラゲッジはわずかにフィールダーより広い。ガソリンは別ページ。
エルグランドとミニバンの王者を争うアルファード。このクラスなら3列目シートが実用的。エンジン音も上質。それでいて直4との価格差もわずか。
クラスからすると若干割高でコンパクトな最小クラスのミニバン。小さくて割高、つまりお金持ち専用車。余裕を表現するプチバンの魅力はどこに?
凝ったデザインの内装に、全高を抑えたMクラスミニバン。そんなセダン感覚が特徴のオデッセイ。本当にバンらしからぬクルマに仕上がっているのか?
トヨタで買えるストリーム。後出し同一スリーサイズのあり得ないクルマ。流石トヨタ様、超大企業でこの必死さは心から尊敬させて頂きます。
違いを感じる練習、試し失敗した経験、一貫性ある運転で試乗レポート。
受け売りでなく、カタログ的でない。紹介ではなくレビューです。
評論家さまとの違いは、率直な表現と自由度の高さ。辛口といえば辛口です。
評価評論・比較レビュー「間違いいっぱいの自動車選び」。