Cセグメント試乗レビュー「1」

スポーツハイブリッドと呼ばれるシビック。試乗すれば想像以上のスポーティさにびっくり。快適性よりインフォメーション。低速時は滑らか上質感。

2019年デビューのマツダ3。「うん！マツダ車らしい！」座るだけで感じるマツダ車らしさ。ハンドル握っても期待を裏切りません。

２代目BWMミニがベースのクロスオーバー。SUVタイプそして４ドアモデルになったミニがクロスオーバー。内外装も走行感覚も非日常的な魅力がいっぱい。

2015年12月にデビューした４代目プリウス。ハイブリッドというだけで売れる時代は終わったという中で、クルマの走行的質感にも期待されるモデル。

デビューから3年半。キャラクターが変わったと思わせる2015年インプレッサ。CVTの変速プログラムも新しいタイプに。スポーツはハッチバックタイプ。

通称ゴルフ7・R。大幅進化で雑さや演出過多な部分は調教され、洗練。ドライバビリティは大幅進化、パフォーマンスもスゴイ。失ったのは楽しさか。

BMW初代１シリーズ。コンパクトな末っ子でも走行感覚はBMW。そして実用性を無視したBMWらしさも健在。ドライバビリティとブランドイメージが流石。

７世代目のゴルフ、通称ゴルフ７。ハッチバックCセグメントと言えば相変わらずゴルフ。同ハイラインとの比較や運転のしやすさなど。

アクセラとなって３代目、2013年デビューのモデル。一部では兄貴分を凌駕するほど立派になった。お値段171万円〜。第一印象重視の簡単試乗レポートです。

７世代目のゴルフ、通称ゴルフ７。デビュー直後に試乗すれば驚きいっぱい！何が良いって性能のバランスがいい。オンダッシュ純正ナビは「待ち」ですね。

全長4200mmクラスのCセグメント車。荒れた道を気にせず走れる柔らかいサス。発売後すぐの試乗とその後の試乗、そしてターボ車も。