Cセグメント試乗レビュー「2」

スバル・インプレッサ・スポーツ＆G4（GP2）

出来の良さなら国産CセグメントNo1。乗り心地の良さは2000ccクラスとして比較評価できる。ちょっと地味なのが残念だけど、アイサイトで注目度上昇中！

トヨタ・プリウス（ZVW30後期モデル）試乗評価

3代目プリウス後期。周囲の状況は変わり求められる内容も変わった。ただ燃費が良いだけじゃない魅力が必要。前期プリウス試乗記とは違った視点から。

トヨタ・プリウス（ZVW30前期モデル）試乗評価

大ヒット３代目プリウス。最強の実用車、最高の通勤車。軽自動車で我慢しなくて良い選択肢。未来が普通にさりげなく、そして燃費以外の魅力はあるのか？

マツダ・アクセラ（BKEP）試乗評価

ファミリア後継となるアクセラ。欧州車に通じるものがあるフィールと、マツダらしい長所短所、カローラのライバルとしては想像以上の個性が魅力。

アルファロメオ・ジュリエッタ（19014）

ボディデザインが魅力！デザインのために我慢することなく乗れる内容も魅力。輝きたいならこれ！ジュリエッタは2グレード、２ペダルMTと３ペダルMTに試乗。

「簡単レポ！」 レクサス・CT200（ZWA10）試乗評価

国産プレミアムコンパクトといえば外せない選択肢。ハイブリッドで割高、レクサスでもう一段割高。値引きもナシ。レクサスディーラーはやはり魅力大。

フォルクスワーゲン・ゴルフ（６型・GTI）試乗評価

ゴルフのスポーティグレード、GTIの試乗レポート。地味、だけど立派！VWのメインストリームだからこそ、輸入車崇拝なしで試乗評価。

日産・デュアリス（KJ10）試乗評価

前期型はメイドインイングランド、後期型はメイドインジャパン。乗り心地の良さを取るか耐久性と信頼性を取るか？どちらも魅力あり。詳しくは試乗レポ本文で。

スバル・インプレッサ（GH8）GTターボ試乗評価

ハッチバックになったボディ、低回転型となったターボエンジン。進化しないモデルチェンジが多い中で、しっかり進化。STIはしばらく継続販売を実施。

トヨタ・オーリス（NZE151）試乗評価

長所と短所がハッキリしているのがオーリスの特徴。良い点もあるけど納得いかない点もある。もう少しで殿堂入りの惜しいクルマ。

「簡単レポ！」トヨタ・ブレイド（AZE154）試乗評価

2400ccを積んだアッパーコンパクト。安いような高いような、６気筒FRのセダンも買えるこの価格。ブレイドの魅力はどこに？存在価値はいずこ？

トヨタ・プリウス（NHW20）試乗評価

完成度が高まった２代目プリウス。走行距離の多い方には変わらぬ魅力あり。足回りが固められたSツーリングに。これならエコノミーの為だけのクルマじゃない？

トヨタ・オーパ（ZCT10）試乗評価

新世代ハイトワゴン。欲張らない２列シートがボディサイズにちょうどいい。新ジャンル先駆けも廃れたこのジャンル。逆に言えば超個性的で存在をアピール。