ジャンル・ボディサイズ別の車種一覧。SUV&クーペ(ノッチバック&ハッチバック&オープン)。「試乗比較1ページ目」。
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軽量なテキストページ-SUV&クーペ
1回目のマイナーを終えた2024年式ハイブリッドモデル。上級SUVとして無個性ではない乗り味。ピリッとしたエッセンスも感じる方向性。
価格が魅力というフレコミで登場したけど、安いってほどじゃない。代わりに足回りの質が高い!このサイズで重厚と感じられる乗り心地が凄い!
見た目に個性的!乗ったらもっと個性的!筆者は乗っている間ずっと笑顔だったけど、人を選びそうな長所短所。どんな感じか本文で!
ひと目で美しい内外装。でもそれだけじゃなくて、乗れば長所短所が明確。特別感という言葉が連想できます。
ボディサイズ、装備、燃費からみたコストパフォーマンスが高いSUV。乗ればゆったり感高い乗り心地。走行フィールは本文で!
豊富なパワートレーンとグレード構成で充実ラインナップ。初代からの素晴らしいブランドイメージが素敵すぎます。
CX-5はマツダで1番人気と言われるSUV。乗っても人気車らしさを感じる操縦性と快適性。この普遍的な乗り味にプラス、楽しいと思わせる要素も持ち合わせます。
2018年に登場し、2021年11月にビッグマイナーチェンジを行ったCX-5。当ページは前期2021年式試乗レポ。乗り味の印象や改善して欲しい部分など。
わくわくしちゃう価格設定!199万〜という魅惑!同じ予算で1クラス上が狙えるような嬉しい存在がカローラクロスです。
パッと見て立派!じっくり見ても立派!見るからにして立派なボディデザイン。そしてこれが300万円という価格。走行フィールは本文にて。
ライズにもハイブリッドが欲しかった!そんな期待を裏切らない燃費性能。e-SMARTという新しいシステムで苦手科目を改善。
2019年式は特別かも!ヤンチャに見えて、乗れば運転しやすくハイバランス。同世代のハイブリッドとも異なり、カッチリしてフラット感のレベルが高いモデル。
専用のボディデザインでしっかりSUVらしいヤリスクロスのハイブリッド。SUVナンバー1を争う燃費ということで、そのあたりにも触れています。
名前はヤリスでも、ボディデザインは全然別物。節度ある車両価格とボディデザインに魅力と特徴を感じます。
比べれば4WDで248万円〜という価格が魅力!乗ればゆったりしたおおらかな加速フィールが魅力!サスペンションは硬く、揺れにくいSUVと感じました。
美しくカッコいい、正統派のボディデザインが超魅力。またハイブリッドはミッションに7速DCTを使用する意欲作。乗り心地が残念。
4WDモデルより楽しさ・ワクワク感が高い2WDモデル。元気いっぱいな特徴から、楽しく走ろうとクルマ全体から訴えかけてきます。
優雅さと力強さを兼ね備えたSUVボディは、優れた見切りの良さも魅力。目立つ振動など快適性は低いながら、長所の魅力が素晴らしすぎるのがライズ。
きっちりCセグメントクラスでライバルより上級なコンパクトSUV。ボディデザインは個性的も、そつなくまとまる優等生。レビューはハイブリッドのC-HR。
ゴルフのスペシャリティ的ラインナップがこのシロッコ。FF+2000ccターボ+2ペダルMT。電子制御デフでFRのようなコーナー舵出感覚が魅力。
ホンダ式ハイブリッドのライトウェイトスポーツ。実際に購入してチェック。良い点悪い点試乗時に確認したい部分など。CR-Zの売却に関する話題も。
2000cc+ターボ+6速DSG仕様がビートルターボ。ビートルならではの乗り味が独特。ゴルフ7を「洗練」とすればこっちは「荒さ」。キャラクター違いが面白い。
スカイラインじゃないスカイラインと呼ばれたV型エンジンを搭載したモデル。ハンドリングは魅力。ブレーキング時の挙動も気持ちいい。
2015年05月デビューの4代目ロードスター。”気楽に走れる”という違和感のなさは短時間のディーラー試乗でもわかる。とってもリッチな選択肢。
世界中で高評価というロードスター。ゆっくり走っても楽しい? いえいえ、速度上げればもっと楽しいよとクルマが訴えてきます。
コンパクトSUVの中で相当な個性派がラッシュ。2WDを選択すればFR!4WDを選択すればセンターでデフ付きフルタイム。取り回し良く気楽に運転出来る長所も。
違いを感じる練習、試し失敗した経験、一貫性ある運転で試乗レポート。
受け売りでなく、カタログ的でない。紹介ではなくレビューです。
評論家さまとの違いは、率直な表現と自由度の高さ。辛口といえば辛口です。
評価評論・比較レビュー「間違いいっぱいの自動車選び」。