自動車の試乗比較、中古車選びにも・メーカー別評価「トヨタ」

ライズ試乗「ハイブリッド/4」
内装が大きな魅力!

間違いいっぱいの自動車選び。ライズHVの試乗レポート。

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「内装(フロント〜リア、ラゲッジ)」

トヨタ
  • グレード:“ハイブリッドG”
  • 年式:2022年式
  • 車両価格:216万円
  • デビュー年:2019年11月
ライズ内装1インパネライズ内装2インパネ

内装:インパネ周辺

ライズHV・内装

SUVらしい力強さが強調される内装イメージ。質感で勝負してるわけじゃないのでしょうが、雰囲気良いです!
センターコンソールの主張も強く、天地方向の広がりを感じさせます。

シルバーとレッドの加飾

ドアハンドル

このグレードですと、シルバーとレッドで加飾され、特別とも感じられる空間が用意されています。

ドアハンドルやセンターコンソールのシルバーは力強さが強調され、シートは赤の縁取りで特別感という印象に繋がります。

パネル表面で華やかに

内装2

内装パネルの表面には、多くのパターン(模様)が見受けられます

左の写真に映っているだけでも、7種類か8種類!多ければ良いってものじゃないですが、華やかに感じられます。

ハザードスイッチ

押しやすく、目立つ場所にレイアウトされるハザードスイッチ。色的にも赤が強調され、内装デザインの一部として取り入れられている様子。

内装3内装4

夜間はスイッチ全体が赤く光ります(これは好みがわかれそう)。

なおハザードの作動音は、バック中も鳴るタイプです。クルマによってはリバースに入れると音が消えるクルマもあります。

ちょっと気になる左足

センターコンソール脇には、ポケットが用意されます。差し色も入って雰囲気良いです。

内装5内装6

ただちょっと、ここに足が当たって違和感あったり、普通に痛かったり

理由は、運転席では左足が狭く、センターコンソールが圧迫してくるドラポジという点。

またステアリングにテレスコピックがない関係から、足を優先してのポジション決めには限界がある点。

ハーフパンツやスカートだったら、もっとです。

助手席の着座感

助手席

助手席はシート位置高く、アップライトに座ります。

広いという事もないですし、運転席との距離も近いのですが、このあたりはボディサイズ的に仕方ない部分でしょう。

乗り心地はリアシートより好ましいと思いました。


簡単試乗レポート

内装:リアシート

ライズHV・リアシート

ライズのリアシートは実際に使えるスペースが嬉しいです。

リアシート1リアシート2

ヘッドレストは伸ばさなくても座れます

シート座面は前側のクッションが薄めの構造。予想ですがシート下に駆動用バッテリーがレイアウトされているのではないかと思います。

座るとこんな感じ

単純なスペースでいえば成人男性が着座しても、膝前には余裕があります。

リアシート3リアシート4

スペースは余裕ですが着座感には限界を感じます。

リアシート5

一つはこんな部分。シート下、つま先部分が低く下がっていて、どうも落ち着きません
タオルでも詰めちゃえば良いんでしょうけどw

シート形状や角度、ランバーサポートの設計など、こうした部分の作りや気配りが、上位クラスとの差なのでしょう。

広いだけなら軽自動車でも広いですから、もうちょっとだけ何かを期待します。

内装:ラゲッジスペース

ライズHV・ラゲッジスペース

どこの差って聞かれたらわかんないし、そもそも見慣れちゃったけどやっぱり、ライズのラゲッジスペースは広さを感じます。

ラゲッジスペース1ラゲッジスペース2

ベーシックなBセグコンパクトと比較すれば、奥行きで+10cmといったイメージ。ただSUVで比較すれば、ライズより大きいSUVが多いので、優位性はありません。

無駄ない空間設計

ラゲッジサイドにパンク修理キット

ラゲッジスペース3

ラゲッジスペースの右側サイド、もしくはホイールハウスの後ろ側に、パンク修理キットが収まっていました。

デッドスペースになりがちな部分を有効活用している感じ。みんなここで良いのにね、なんて思っちゃいます。

床下に12Vバッテリー

ラゲッジスペースのフロア下には、12Vのバッテリーがレイアウト

ラゲッジスペース4ラゲッジスペース5

 

 

 

駆動用バッテリーとの距離を近づけたかったか、重量配分の影響か、もしくはスペースの問題か、どちらにしても良い位置ですね!

その分、フロントまでは太くて重いケーブルが回っていそうです。

あと確認しなかったのですが、エンジンルームからのバッテリー充電、できると思いたいです。


評価評論「間違いいっぱいの自動車選び」一部画像は拡大します(横長画像)。

メインメーター内装・夜間

ハッチ開閉が重くない

ラゲッジスペース6

ハッチ(テールゲート)の素材は樹脂製がメインという感じでした。

見た目的にも叩いてみても、軽量で防音性能も高そうです。

SUVで大きめだから、超軽いというほどではありませんが、パワーテールゲートなくたって全然余裕です。

トヨタ ライズ(2WD)
トヨタ
RAIZE (ライズ)
  • 試乗グレード:“ハイブリッドG”
  • 型式:A202A
  • 年式:2022年式
  • 車両価格:216万円
概要
  • 排気量:1200ccハイブリッド
  • エンジン型式:WA-VEX
  • 車重:1060kg
  • ボディサイズ:3995×1695×1620mm
  • 発売開始:2019年11月
試乗レポ・ライター

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レビューワー・著者情報

ヒラリー男爵

ヒラリー男爵。自動車販売の経験あり。同僚のおクルマ整備士と試乗やメンテナンスを行い、レビュー記事にします。

経験や特技は豊富。現在は会社経営しながらYoutube動画の制作をしています。

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