自動車の試乗比較、中古車選びにも・メーカー別評価「トヨタ」

ライズ試乗「ハイブリッド/1」
HVシステム印象

間違いいっぱいの自動車選び。2022年式・ライズHVの試乗レポート。

1ページ目です。

「特徴概要とハイブリッドシステム」

トヨタ
  • グレード:“ハイブリッドG”
  • 年式:2022年式
  • 車両価格:216万円
  • デビュー年:2019年11月
ライズ内装1インパネライズ内装2インパネ

簡単なレポート、プチインプレッションです

試乗内容は限定的。第一印象重視で一般的な表現を心がけています。

試乗車概要:ライズ(ハイブリッド)

ライズHV・フロントマスク

ライズはコンパクトなSUVタイプ。ダイハツ・ロッキーの兄弟車であり、トヨタディーラーで販売されているのがライズです。

今回は2021年のビッグマイナーチェンジで登場したハイブリッドモデルです。

試乗したライズ

ボディフロント斜め

試乗車は2022年式のトヨタ・ライズ。グレードは「ハイブリッドG」

パワートレーンは「e-SMART HYBRID」というダイハツの新システム。
車両価格は216万円。

オドメーターが示す走行距離は200km。まだ新車ということで、乗り始めはギスギス感が強かったです(ライズに限ったことじゃないです)。

 


簡単試乗レポート

クルマのキャラクター

ライズHV・センターコンソール

優れたボディ見切りと取り回しの良さはそのままに、燃費は大幅上昇!単純に燃費が良くなっただけでなく、燃費を意識した運転が簡単になりました。

合わせて加速感も変わっていますが、それだけじゃなくて、ステアフィールも変わったように感じました。

弱点潰して、個性も控えめに変化

苦手項目を底上げし、特出した個性を抑えてバランス向上。ヤンチャが優等生を目指した!そんな変化を感じます。

  • 燃費は大幅向上!
  • ターボらしさが強かった加速・減速感は、普通っぽく!
  • 対話が楽しかったステアフィールは、押さえつけて安定感向上!

人気車だから多くのユーザーに...もしくは、ライズを選ぶユーザー層に合わせて... 完全に予想ですがそんな感じで、最近のクルマ的な進化を感じます。

見方変えると?

マイナー以前のライズ弱点を改善、結果、長所も減少、個性が弱まり、積極的にライズを選ぶ理由が減ったとも思えます。

ハンドリングと加速感に関する部分ですが、筆者の好みからは遠ざかったというか。
「ライズならでは」という部分に主眼をおけば、以前の方が「敢えてライズを選びたくなる理由」が感じられました。

クルマが進化するたびに、感じる感覚でもあります。

ライズが持つ魅力の一つであった豪快なハンドリング。これを失うと揺すられ感強い乗り心地が弱点として目立ってきます。
ヤリスクロスと同じ土俵で勝負しちゃうと、車格の差がそのまま感じられました。

試乗:ハイブリッド印象

ライズHV・エクステリア・ボディ

エンジンからして新しいダイハツのハイブリッドシステム。エンジンは発電用で駆動はモーターによって行われるシステムみたいです。

「ライズにもハイブリッドが欲しかった!」そんな期待に応えてくれるどころか予想以上の高燃費と感じました!

e-SMART HYBRID

粒がくっきりしたエンジンノイズ

エンジンルーム1新しいエンジンの型式は「WA-VEX」。3気筒1200ccのNAエンジンです。スペックとしては熱効率が40%に達するそう。

単体での感触を感じることはできませんが、音はわかります。爆発の粒が立っていて、ボッボッボッという音の1つ1つがハッキリしています。
印象は最近のエンジン!と感じられます。

始動回数は多い

エンジンルーム2エンジン始動する回数は多めです。

で始動中、音としてのノイズでは気にならない時もありますが、振動の方が気になることが多かったです。ペダル、シート、ハンドルを伝わる振動です。

また、停止中でもエンジン始動するので、この時は明確です。

ブレーキ踏むと回転上がる?

エンジンルーム3コンビニから出る時などごく低速時、ブレーキ踏むとエンジン回転数が上がることがあります。

慣れないうちは、両方のペダル踏んでないかって、足元を確認しちゃったくらい。

クルマは出るのか?停止するのか? 歩行者がこっち見てた時は、申し訳ない気分でした。

燃費は予想以上でした!

メーター1コスト優先ともいわれるハイブリッドシステムなので、燃費もそこまで期待していませんでした。

でも実際に試乗したら、燃費走行をしてみたら、もう完全に予想以上!安価など注釈いらないだけの燃費かと思いました。

燃費関連は別ページに記載しています。

加速感

ライズHV・エンジンルーム

体感的な加速感など。

0.5秒後にグッと、そしてジワっと伸びる

メーター2低速巡航からアクセル全開にすると、弱い加速もしくは少しの間を開けてグッとパワーが立ち上がります。
そしてグッときたあとはジワーっと加速を続けます。

一言で表すなら「ジワ、グッ、ジワ〜〜〜」という感じです。

ハーフスロットルでの加速が気持ちいい

ボディデザイン上から大きくアクセルを開けた時は上記みたいな加速感。

レスポンスという言葉で表現すれば、間が気になりますが、アクセルペダル開度半分なら間は気になりません。

アクセル半分踏むと、フワッとした感じで、ラグが気にならない加速をします。

フワッて何? あまり強くない加速時でも、フロントサスペンションを伸ばすように加速しますので、フワッと出ていく印象になります。

CVTっぽい音の演出

リアバンパーATはMT風に、CVTはAT風に、そしてe-SMARTはCVT風と表現したくなるエンジン音を聞かせます。

加速を始めると、CVTが回転を上げるようにエンジン音を聞かせ、ジワ〜とした加速状態に入ったら、エンジン音もジワ〜っと盛り上がります。

好みはあるにせよ芸が細かいです。

質感

内装イメージ1同価格帯のトヨタ式ハイブリッドと比較して、質が悪いという印象はないです。大雑把にいえば同じくらいのイメージ。

細かく見れば一応ね、ノイズは目立つし、振動も、ペダルとハンドルに目立つ振動が伝わってきます。

しかも、エンジン始動する回数多いし、低速時や停止中でも問答無用でエンジン始動しちゃう。

ただその時のエンジンノイズ的な質感は、アクアと比較したって同じくらい(車格的にはアクアは格上)。

筆者の感覚だと、音は普通で振動は気になる感覚。振動は、繊細な方だったら気になるだろうな、という感じです。

スマートペダル(ワンペダル)

ライズHV・ボディデザイン

いわゆるワンペダル機能のスマートペダル。アクセルペダルを緩めた際の減速力を高める機能です。

内装イメージ2ライズのワンペダルはけっこうハッキリ!

ワンペダルの試乗感や、燃費など続きのページに記します。

 


評価評論「間違いいっぱいの自動車選び」
一部画像は拡大します(横長画像など)。

簡単試乗レポート

メインメーター内装・夜間

動画:ライズ・ハイブリッド試乗

ライズハイブリッドに試乗して感じた印象を動画にしています。

トヨタ ライズ(2WD)

トヨタ

RAIZE (ライズ)

  • 試乗グレード:“ハイブリッドG”
  • 型式:A202A
  • 年式:2022年式
  • 車両価格:216万円

概要

  • 排気量:1200ccハイブリッド
  • エンジン型式:WA-VEX
  • 車重:1060kg
  • ボディサイズ:3995×1695×1620mm
  • 発売開始:2019年11月
試乗レポ・ライター

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ライバルと比較しての評価
動力質感 評価2

エンジン始動する回数多いものの、総合すれば悪いとは感じず。燃費はもちろん良好。

足回りの質感 評価3

衝撃は柔らかい反面、ゆすられ感は強い。価格上昇の分、ライバル関係に変化。

内装の質感 評価2

上位クラスのヤリスと比較しても見劣りしない内装質感。

外装の質感 評価1

力強く、SUVらしさ十分。

運転しやすさ 評価5

車両感覚がつかみやすい。ハンドリングに少し気になる面あり。

お買い得度 評価4

短所潰した結果、個性弱まる。結果、どうしてもライズという理由も感じにくく。










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