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CR-Z試乗レビュー「1」
特徴概要とボディデザイン

間違いいっぱいの自動車選び。ホンダ・CR-Z、購入してのレビュー評価です。

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「コンパクトで本格派、ハイブリッド、スポーティクーペ」

ホンダ
  • グレード:“アルファ”
  • 型式:ZF1
  • 年式:2011年式
  • 車両価格:250万円
  • デビュー年:2010年
CR-Zの内装1CR-Zの内装2

ホンダCR-Z(2011年式ZF1)グレード「アルファ、CVTモデル」の試乗レポート。
買ってみないとわからないポイントや、試乗時にチェックしたいポイントなど掲載。


  1. CR-Z/ボディデザイン、購入と売却
  2. CR-Z/ハンドリング、ブレーキ
  3. CR-Z/エンジンと加速感
  4. CR-Z/内装・ドラポジ
  5. CR-Z/実燃費とリアシート使える?
  6. CR-Z/比較と評価総合

CR-Zの概要と特徴

エンジンルーム

新しい何かを期待させてくれるCR-Z。

ハイブリッドのスポーティクーペ

コンパクト&スポーティルックな外観と、囲まれ包まれるコクピット、さらにはエンジン主体のハイブリッドシステムと、トヨタなど他車とは違った方向で新しさが表現されるCR-Z。

CR-Zはエンジンとモーターで走るハイブリッドスポーツ。動力は1500cc+アルファで、加速はそれなりだけどコーナーでは軽快感いっぱい。ライトウェイトスポーツなクーペです。

非日常的な雰囲気で貴重なモデル

スポーティカー・スペシャリティカーを望む需要は常にあるといいます。

ならば、古典的な内容でも良さそうなものですが、それはそれ。CR-Zは先進性を感じさせる部分が強調されます。

220万円~という価格でどれだけ非日常的な感覚を味わえる=実用車とは違う演出がされているか、ここが重要だと考えます。

CR-Zをパッと見てわかる特徴
  • モーター+バッテリーで動力アシストするハイブリッドシステム
  • 大きいドアに低いドライビングポジション
  • たくさんのスイッチで未来感を表現するメーター周り
  • ラグジュアリーな2人乗りの室内スペース。

つまり、特徴満載で経済性も重視されたスペシャリティカーというわけです。


評価評論「間違いいっぱいの自動車選び」
※内容は辛口評価です。試乗時に確認したいポイントを重視!

試乗車CR-Z

ステアリング・コクピットこのCR-Zは当編集部で購入。特殊なクルマなので少し長期間乗ってみようというのが主旨です。

試乗レポートの為に購入したもので、数ヶ月の試乗の後に売却します。

追記:試乗終え、運転も沢山楽しみ、売却しました。ページ下部にCR-Z売却時の様子を掲載中です。

試乗車の状態

ボディデザイン(フロント)グレード「アルファ」。走行距離約3万km。ミッションはCVT。タイヤはアドバンA10

編集部「元お車整備士」が主に使用し、約3000km走行。日常の使い勝手や他の所有車との比較を行いました。

また編集部「ヒラリー男爵」が約1000kmのテストドライブを行い、レポートを書いています。

ホンダディーラーでの試乗時など、予備知識として参考になれば幸いです。

ボディデザイン

エクステリア、ボディデザインについてはご覧の通り。現代的と感じるフロントマスクに、斬新ともいえるリア周り。

そしてサイドからのシルエットはキャビンが極端に盛り上がってリアがスパッと切れているよう。はい、見てそのままの感想です。

ボディ(横)

フロント周りはクーペらしく、また真後ろからの眺めもワイド&ロー。ここは普通に格好いいと誰でも共感できそうな部分。

逆に斜めからリアを見た場合や、真横から見た場合は個性的で好みが分かれそう。

特に横から見た場合は意外とウエストラインが低めで、全高が高めなのもあり、人が乗っている状態ではあまり良くは見えないのだけどいかがでしょう。

筆者ヒラリーの好みだと、CR-Zのボディデザインは今ひとつ、です。

ボディサイズ感

CR-Zのボディサイズは4080 x 1740 x 1395mm

全長はフィットクラス、横幅はワイド。全高はクーペとしてはほんの少し高めなサイズ感です。

クーペの全高

参考に他クーペのボディ全高。

インテグラ:1395mm。BB4プレリュード:1290mm。80型スープラ:1275mm。FD型RX-7は1230mm。RX-8:1340mm。BRZおよび86(ハチロク):1300mm。

ニュービートル:1500mm。ザ・ビートル:1495mm。

見る角度で印象異なるボディデザイン

ボディ(フロント)

子供くらいの目線からフロントマスク。キャビンが小さく見えればそれは往年のクーペルック。

この角度からなら普通のクーペに見える。

ボディ(リア斜め) CR-Zのリアクオーターパネル。伸びやかさを清く捨て、スパッと切り落とされています。

ここはCR-Zのボディデザインで最も特徴的な部分。この角度からなら美しく見える??

また、全高の高さがわかりやすい。今でも人気の旧世代クーペ、例えば80スープラと比較すれば、12cm程高く、現代のBRZおよび86(ハチログ)と比較しても10cm程高い。

逆に、ファニーなクーペ的ボディデザインをもつVWビートルと比較すれば、10cmほど低いです。

ボディ全幅は気になりにくい

ボディ(リア)

CR-Zの全幅は3ナンバーサイズだけど、ミラーはボディ内側に奥まっているから運転しやすいです。

ミラーtoミラーは2000mm。(ドアミラーの端から端までの間隔)。実際の走行で、ボディ横幅の広さを感じることはありません。

CR-Zの内装3CR-Zの内装4

追記:売却について(2012/11)

この試乗レポートでご紹介させて頂いたCR-Zは、試乗も評価も楽しいドライブも終えたため、売却します。出会いあれば別れあり、寂しいですが仕方ありません。

基本スペック ホンダ・CR-Z アルファ。23年式(現在平成24年)
ボディカラー:ターコイズ / ミッション:CVT

査定日は2012年11月。交渉中の査定額はこんな感じ。

  • ホンダディーラーおよび系列中古車店:110~120万円
  • ホンダ以外の新車ディーラー:90万円弱
  • 某買い取り専門店:一声で60万円、交渉の末、翌日に決めるなら100万円
  • ネットの一括見積もりサービス:多分110万円くらい(交渉煮詰めず)

査定して頂き、最も価格が良いのはホンダのディーラー。特別な交渉もなく簡単で、税金戻し込みで117万円となりました。下取りではなく売却のみでこの価格。

不人気車はディーラー系で一番という結果になりましたが、買い取り専門店では最終的に、ホンダディーラーと同じ額を提示して貰えるのかもしれません。

この試乗車CR-Zはホンダディーラーに買い取って頂きました。

ホンダ CR-Z
本田技研
CR-Z
  • 試乗グレード:“アルファ”
  • ミッション:CVT
  • 年式:平成23年
  • 新車価格:250万円
動力源概要
  • 排気量:1500cc + モーター
  • エンジン型式:LEA
その他概要
  • 型式:ZF1
  • ボディサイズ:4075/1740/1395mm
  • ミラーtoミラー:2000mm
  • 車重:1160kg
  • 発売開始時期:2010年
車両型式
  • ZF1 ・・・ 基本
試乗レポ・ライター

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適合バッテリー

CR-Z

ZF1 - LEA 1500cc 2010年~
調査中

比較評価
エンジン質感 評価2

やはり元は実用エンジンなのか

駆動系質感 評価1

CVTは大きくギクシャクします

足回りの質感 評価4

固めだけどストローク感はあり

内装の質感 評価4

スペシャリティまであと1歩

外装の質感 評価3

小さいけど価格負けはしてないような

快適性 評価2

ドライバーの方が快適。助手席側はうるさい、固い、さらにアシストグリップがない。

自然なドラポジ 評価5

自由度高く最適なポジションがとれる

お買い得度 評価2

フィットのRSハイブリッドを買うよりは・・・


リア視界

CR-Zのドア
CR-Zのドア
CR-Zのドア
ボディサイズのわりに奥行き感ある立体的な造形をしているドアトリム。ドアポケットには500ミリペットボトルも入る。

大きめなシート
シートは大きめ。どうやらベースは”CU型アコード”と共通ってウワサ。


デフォルトの照度はかなり高いので、調整を推奨。

レビューワー・著者情報

ヒラリー男爵

ヒラリー男爵。自動車販売の経験あり。同僚のおクルマ整備士と試乗やメンテナンスを行い、レビュー記事にします。

経験や特技は豊富。現在は会社経営しながらYoutube動画の制作をしています。

少々変わった人生、かも。詳しくは


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