レポート年/
2012年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
bmg
グレード/
”GT DIT" / 2000ccターボ
新車価格
340万円
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レガシィのハイパフォーマンスグレードがGT/DIT。2000ccのターボは燃費も良し、維持費も安い。流行のダウンサイジングターボを味わい、従来の6気筒クラスと比較。
レポート年/
2009年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
CY4A
グレード/
”スポーツ" / 2000cc
新車価格
234万円
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前期は2000cc、後期は1800ccエンジンになる三菱の基幹車種。ボディデザインや三菱のイメージに問題なければクルマは良好。ランエボだって基本、同じクルマです。
レポート年/
2009年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
GH5FS
グレード/
”25S" / 2500cc
新車価格
246万円
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ヨーロッパメインの硬質セダン、5ドアのアテンザ。エンジンの雄叫びは試す価値あり。前期と後期で味が違うのも流石マツダ。試乗比較できれば最高です。
レポート年/
2005年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
AZT250
グレード/
”標準" / 2000cc
新車価格
270万円
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ヨーロッパ(イギリス)生まれのプレミオがアベンシス。カッチリした乗り心地と車室内が特徴。加速力は遅くて遅くて遅いけど、ブレーキのフィーリングはなかなか。
レポート年/
2012年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
FD3
グレード/
”MX" / 1300ccハイブリッド
新車価格
245万円
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ハイブリッドの内容ではプリウスに負け。燃費性能でもプリウスに負け。でも乗り心地や静粛性ならシビックセダンの勝ち。
レポート年/
2009年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
BL5
グレード/
”2.0GT"他 / 2000ccターボ
新車価格
207万円
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レガシィB4のNA&ターボの試乗記。見えないところにお金がかかったと感じられる素晴らしいクルマ。本質的な部分に魅力が凝縮されたスバルのミドルセダン。
レポート年/
2002年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
JZX90系
グレード/
”スーパールーセントG" / 2500cc
新車価格
294万円
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トヨタのドル箱と言われたアッパーミドルサルーン。この90系は優雅な雰囲気が魅力。マーク2、チェイサー、クレスタの最強タッグはどれも美しく迷ってしまう。
レポート年/
2005年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
MCX20
グレード/
”3.0標準" / 3000cc
新車価格
300万円
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大きくて安いプロナード。だけどそれだけじゃない。ラグジュアリーな内装インパネのデザインは魅力。乗り心地は柔らかく、アメ車以上にアメ車なセダン。
レポート年/
2005年記事 / 中(普通に詳しく)
車両形式
E120
グレード/
”1.5X" / 1500cc
新車価格
137万円
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試乗しなくても失敗無し、そして価格以上の満足感。それがカローラの安心であってブランドイメージ。
レポート年/
2006年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
J31
グレード/
”230JK" / 2300cc
新車価格
万円
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大きくて安い、6気筒で安い。昔ながらの良さを持つ、セダンの鏡のようなクルマがティアナ。コストパフォーマンスに趣を置く方にピッタリ。
レポート年/
2002年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
R33
グレード/
”GTS25”セダン" / 2500cc
新車価格
270万円
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優雅さが強調されたボディデザイン。タイヤ滑ってもコントロール性良しで楽しいクルマ。リバースしたって行きたい方向にハンドル切れば、振られ続けずいい感じ。
レポート年/
2007年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
G10
グレード/
”1.8L” / 1800cc
新車価格
万円
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日産のコンパクトクラス・セダンである「サニー」と共通ベースになったブルーバード。上品な外装デザインが特徴。コストパフォーマンス的に良くないのが残念。
レポート年/
2002年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
Y33
グレード/
”グランツーリスモ" / 3000cc
新車価格
万円
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大人気ビッグセダン、グロリア。兄弟車はセドリック。上品さと若々しさを併せ持ったイメージ。いつの時代もセダンはやっぱりこのクラスが人気。
レポート年/
2012年記事 / 低(暇つぶしに最適)
車両形式
W220型
グレード/
”S600" / 5500ccターボ
新車価格
1800万円
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セダンの王様。伝統もある。全長5045mmという堂々たるサイズ。当記事はセルシオとの比較もあるけれど、試乗レポートとしての価値はなし。ホントの暇つぶし。