自動車の試乗比較、中古車選びにもマツダ・メーカー別の特徴

2021年記事 マツダ3

マツダ3試乗評価「6」
リアシートとラゲッジスペース

間違いいっぱいの自動車選び。マツダ3(2021年式)の試乗レポート。

6ページ目です。

「内装(リアシートとラゲッジ)」

マツダ
  • グレード:“15Sツーリング”
  • 年式:2021年式
  • 型式:BP5P
  • 車両価格:232万円
  • デビュー年:2019年5月〜
マツダ3のインパネ1マツダ3のインパネ2

内装:リアシート

マツダ3・リアシート

前席優先、ボディデザイン優先であることは容易に想像できるマツダ3。リアシートには全く期待していなかっただけに、予想より座れたリアシート。

リアシート1

でも冷静に考えれば、広くはないです。
ボディ全長4460mm、このサイズを考えたら、厳しいと考えるユーザーの方が、多いと思います

率直にいって、リアシート使わない方に合わせたクルマですね。

リアシートの着座感覚

シートは硬め。でもフロントシートと比較すれば、クッション性がよく感じられます。厚みの違いかな?

リアシート2リアシート3

乗り心地と静粛性含め、一度乗り込んでしまえば、フロントシートとそう変わらない快適性で座っていられます。

着座姿勢的には、足を伸ばして座れる助手席の方がラク。小柄な方なら悪くないリアシート。そんなイメージです。

開放感

リアシート4リアシート5

足元は大きなサイドシルやセンタートンネルに包まれます。ミニバンに慣れちゃった方には厳しそう

それでも視界的には、そんなに圧迫感を感じません

前を見ればヘッドレストは小さめ。普通に前方が見えます。横もクーペ風SUVよりは開放感があるんじゃないかと思います。

乗降性

乗る時、ルーフの低さがきついです。

降りる時、足運びは楽ちんです。

リアシート6乗るときは、頭をぶつけないように注意しながら、丁寧に座る必要があります。ぶつけたら痛いから〜。

降りる時は逆。ドアの下側、足の部分の開口部が広いので、無理のない体制で降りられます。足抜きがラク、というタイプです。

足元のスペース

身長172cmの筆者がドラポジを取った状態で、二人のスタッフが後ろに座ってみました。

リアシート7リアシート8

写真左:身長172cm、コブシが1個。
写真右:身長182cm、ねじ込んでコブシが横に1個、または手のひら1枚。

お尻を目一杯後ろに、しっかり座ってこんな感じです。

横方向は狭くない

狭いといっても、小さいクルマより有利な点はあります。
足元だけだだっ広いコンパクトクラスと比較すれば、横方向の余裕が違います。

リアシート・アームレスト1リアシート・アームレスト2

横方向、具体的には肩から腕の余裕があります。
足元が気にならない女の子とかだったら、こっちの方がラグジュアリーなんて、感じちゃうかもしれませんね。

合わせてセンターのアームレストも大きめです。

一人+ドリンクホルダーでも良いですし、二人でも同時に使えるサイズです。

 


※当サイトは辛口の試乗評価が特徴です。どうぞご了承くださいませ。
※一部画像はクリックで拡大します。

内装:ラゲッジスペース

マツダ3・ラゲッジスペース

開口部が狭く、ボディデザイン重視と思われるマツダ3のラゲッジスペース。

ラゲッジスペース1

開口部の敷居がハッキリしているから、適当にモノを入れて適当にハッチを閉められるのは良いです。
挟んじゃう心配はございません。

スペース的にはちょっと狭いかな、という感じ。

奥行きは手寸で80cmほど。天地方向の高さ的にも余裕はなさそうです。

そして左右の内張りにくびれがないため、長尺物はリアシートを倒して入れることになりそう。
同じマツダ3でも、セダンの方はこれより広そうなんだけどね。

素敵なポイント

ラゲッジスペース2ラゲッジスペース3

リアシートを前方に倒した時に出来るスペースは、段差が最小限で使いやすそう。倒すのも簡単です。

ラゲッジスペース4

またその際、ベルトホールがあるので、リアシートを元に戻すのも簡単

これがないと、ベルトがシートの後ろにいったり、どっかに引っかかったりで、意外に面倒です。

そしてハッチを便利に使えるかどうか、大きなポイント。ハッチ開閉の滑らかさ。

ラゲッジスペース5

車体の個体差かも、という前提の上で、試乗したマツダ3は、まずまず滑らかでした。

でもここでいうと、マツダ2の方が滑らかかも。

マツダ2はデミオと呼ばれていた時代から複数台乗っていますが、全ての車体で、滑らかな開閉感覚でした。

ヘッドライトとオートハイビーム

マツダ3・HBCオートハイビーム

ヘッドライトはベースグレードからLEDタイプ。上級グレードでアダプティブタイプのオートハイビームみたいです。

試乗した15SツーリングはHi-Lo切替式のLEDヘッドライト(オートハイビーム)付き。マツダの名称でいえばHBC(ハイビームコントロールシステム)ですね。

切れのあるLEDヘッドライト

以前からマツダ車に試乗すると、LEDヘッドライトが見やすいと感じていました。

ボディデザイン・フロント特徴としてはレンズカットがハッキリしていて、照らしている部分とそうでない部分が明確。自然に明るさを感じやすいタイプだと思っています。

今回、カメラで動画撮影してみると、たしかにクッキリ。逆に言えば境界線より上は真っ暗でした。

対向車として考えた時、眩しくないような気もしますので、今度確認してみます。

HBC・オートハイビーム

適度にHi側に切り替わってくれるマツダのオートハイビーム。同じような条件でも変わってくれたりくれなかったり、一度LoになるとHiに戻ってくれなかったり、特性は難しいです。

でも感じる点は、Loへの切り替えが早い!
条件やタイミングあるのでしょうが、人間の能力を超えるような感知や早さで、Loに切り替えたと思った時が、複数回ありました。

オートハイビームはマツダ2で動画にしています。

メーター(夜)メーター(昼)

動画:マツダ2・オートハイビームを試す

クルマはマツダ3ではなくマツダ2です。HBC(オートハイビーム)を使ってみましたという動画です。印象は同じような感じです。

マツダ マツダ3

マツダ

mazda3(マツダスリー)

  • 試乗グレード:“15Sツーリング”
  • 型式:BP5P
  • ミッション:6AT
  • 年式:2021年モデル
  • 車両価格:232万円

エンジン概要

  • 排気量:1500cc
  • エンジン型式: P5-VPS

その他概要

  • ボディサイズ: 4460×1795×1440mm
  • 車重:1340kg
  • 発売時期:2019年5月〜
  • 新車時価格帯:218万円〜
試乗レポ・ライター

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