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2019コンパクトカー比較「5」

当ページは5ページ目です!

比較評価/長所と短所まとめ

2019コンパクト比較2019年版のコンパクトカー比較。人気の売れ筋、ベーシックグレードを比較と評価。

「間違いいっぱいの自動車選び」まとめページです。

2019コンパクトカー比較

「5ページ目・比較まとめ・長所と短所」

  1. ボディサイズや取り回し
  2. 内装・質感と使いやすさ、車内スペース比較
  3. 走行感覚(ハンドリングなど運転感覚)
  4. 快適性(乗り心地、静粛性)
  5. 今ここ!比較まとめ・長所と短所

※2019年夏・執筆。 筆者:ヒラリー男爵

Bセグメントと呼ばれる「全長4000mm前後」クラスから、ヴィッツ、フィット、キューブ、デミオ、スイフトを比較。

長所と短所、30秒チェック

ヴィッツ

  • 長所・・・ベーシックカーの本質ってなんだろう?と考えた時、従来的な魅力が高い。軽自動車より安全性高く、同じくらい気軽に使える。
  • 短所・・・価格が高い!ライバル車と同じ予算だと、3気筒1000ccしか選べず。エンジンの質が低いのと、乗り味全体でチープな部分が目立つ。

フィット

  • マル・・・リアシートの高い居住性、使いやすいラゲッジスペース。内装の質と装備はベーシックグレードでも積極的に選べる内容で、コストパフォーマンスに優れる。
  • バツ・・・低い快適性。乗り心地悪く静粛性も低い。ハンドリングもクセが強いというか神経質。

デミオ

  • 長所・・・ボディデザインからも伝わる上級志向。乗れば普通と感じる部分が多いのが長所。ドライバーの快適性に関する意識の高さが好感度高い。
  • 短所・・・高級路線の裏側というか、「気軽に」という部分が希薄。2代目デミオで見られた両立を思い出すと、コンパクトカーに求める部分の評価は低い。

キューブ

  • 長所・・・デビュー10年!未だ魅力のボディデザイン。小さくて個性的、普遍的に美しい。走ればボディ見切りはずば抜けて優れ、狭い場所でも安心。価格の割にエンジン大きく、元気もいっぱい。
  • 短所・・・想像するより狭いリアシート。シートを除き質感の低い内装。デビューから時間が経ち、新鮮味が失われている点。

スイフト

  • 長所・・・キビキビしたハンドリングなどで、万人向けというよりクルマ好きにおすすめしたい個性の持ち主。
  • 短所・・・ガツンと衝撃の強い乗り心地。個性的な分、過敏に感じる時もあるハンドリングと、その割にマイルドな加速フィーリング。

※ コンパクトカーでは特に、グレードによる違いが大きい傾向があります。装備ではなく乗り心地や静粛性に違いがある事が多々見受けられる関係上、試乗感もグレードによってとなりがちです。この点どうぞご了承下さいませ。

比較評価をまとめ

ヴィッツ「1.0F」の特徴まとめ

ヴィッツの魅力は、日常のお供にしてこそわかる、深ーい深ーい魅力の持ち主。購入してこそ良さがわかります。

実際は、軽自動車と同じ気楽さを持ち、より高い衝突安全性の持ち主

ご近所用とかお買い物用の需要は、軽自動車が受け持つようになってきた。ちょっとそこまでがラクなクルマ。それと同じに使えるコンパクトカーがヴィッツ。
気楽な方向で、軽自動車より安全性は高く、走りやすく、ボディデザインは優雅。

欠点は、薄い個性と割高な価格設定。ライバル車ほど明確な長所短所がなく、それでいて価格は最も高いと思える設定。

フィット「13G」の特徴まとめ

「一台でなんでもこなせるコンパクト」。そんなキャッチフレーズで登場したフィット。たしかにね、乗ればわかります。

特徴のリアシート広さは一段と広くなり、きっちり5人乗車まで考えられた作り。多人数乗車でも長距離走行に適した走行安定性。一人乗車ならサーキット対応と言いたくなるキビキビしたハンドリング。

許容範囲がとても広そうで、実はアチコチ中途半端。広くても快適性低いリアシート。クセを感じて走りにくいコーナリングフィール。挟路地での見切りの悪さ。

クルマ好きが乗ったら厳しいクルマだけど、コスパは高くて万人向け。乗り心地悪いけどガマンするよって、買っちゃう。商品価値は高い。

デミオ「13C」の特徴まとめ

フロントシート優先がデミオらしさ!上位車種と同じように着座し、同じような運転感覚に取り組んでいるのが感じられる事に好印象。

具体的にも、ミッションは6ATだしアクセルペダルはオルガン式。味付けではなく元のコンセプトからしっかり。しかも、普通に走れて特別な演出は最小限!

フロントシート優先のしわ寄せはリアシートに来てきて、ファミリーカーというよりプライベートカー。似合うシチュエーションは、長距離通勤用と予想。

ボディデザインも端正な高級路線で、所有満足度はきっと高い

キューブ「15X」の特徴まとめ

デビュー当時は割高、現在は割安。ライバル車が値上がりした影響で、一気に魅力を増したキューブ。今ならコスパでもおすすめしたい一台。

デザイン性高いボディデザインは、何年経っても色褪せず。ボディ見切りが良くて取り回し良好。自車位置もわかりやすく、他車線道路の中央車線が安心して走れる。

エンジンは廉価グレードから1500cc。大きめの設定で味付けも元気。

長所に対して弱点はわずか!実用には厳しいリアシートと、シートを除き質感の低い内装。特にインパネの質感が、上級グレードを選んでも変わらず質素なのが最大の弱点かな。

スイフト「XL」の特徴まとめ

運転席に座ると気分高騰、ワクワクしちゃう。そんな経験ございませんか?

スイフトはスペシャリティなテイストで、趣味性の高いキャラクターが特徴。安価なベーシックグレードでも積極的に選びたくなる一台

言葉変えると、軽自動車との差別化が強く、上下関係が明確。兄貴分への遠慮が感じられる他車と比較すると、スズキの上級車種として気合入ってます。

状況次第で過敏なほどキビキビしたハンドリングとか、フラット感強い長距離重視の乗り心地とか、ともすれば人を選ぶ個性。普通が1番のベーシックカーとは異なります。

弱点はやっぱり狭いリアシートとラゲッジスペース。そしてスズキのブランドイメージ。

補足と追記

熟成が進む日産ノート

ノート、今回の比較には含められなかったけど、進化してます。

日産ノート数回のマイナーチェンジを経て、ドライバビリティが向上し、乗りやすい方向に変化しています。

バランスの変化で乗りやすくなるのは、これぞ熟成!好ましい進化です。

具体的にはブレーキが扱いやすくなりました。ゆっくりノーズが沈む特性は滑らかな減速が無意識に可能です。

乗り味にはちょっと古さも目立ってきたかな。ボディとかシャシーがギシギシしやすく、これはキューブもしかり。

おすすめは?

筆者の好みを述べさせて頂くとすれば...以下のように。

  • リアシート使う頻度が多いなら、フィット!
  • 狭い場所での運転が不安なら、キューブ!
  • ドライバー優先、バランス良い走りを求めれば、デミオ!
  • 日々のお供なら、ヴィッツ!
  • 週末ドライブのワクワク感なら、スイフト!

ヴィッツとデミオを除き、特徴がはっきりしています。筆者なら、キューブかデミオを選びます。

乗り比べが難しい中古車購入時こそ、辛口の評価と比較をぜひ!
同価格帯他車との相対評価を5段階比較で!

評価評論・比較レビューの「間違いいっぱいの自動車選び」。独断と偏見による5段階評価を続けています。
エンジン質感・駆動系質感・足回り質感・内外装質感・快適性・コストパフォーマンス

感じた点をハッキリ、長所短所を明確に!

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