自動車の試乗比較、中古車選びにも・ホンダ

2022年記事 ホンダ

シビック(e:HEV)試乗
「5」内装フロント

間違いいっぱいの自動車選び。シビックe:HEV・2022年式の試乗レポート。

5ページ目です!

「内装(インパネなどフロントシート)」

ホンダ
  • グレード:“e:HEV”
  • 型式:FL4
  • 車両価格:394万円
  • デビュー年:2022年7月
シビックehev内装1シビックehev内装2

内装:インパネ周辺

シビックe:HEV・内装インパネ1

シビックe:HEVの内装。インパネやドライビングポジション、センターコンソールあたりで思う印象です。

シビックe:HEV・内装インパネ2

インパネ周辺の質感・印象

小振りなメータークラスターにワイドなエアコン吹き出し口、そうした要素から水平という感覚が強いインパネデザイン。
必要以上に質感や新しさを押し出してはきませんが、軽快なCセグメントという雰囲気によく合っていると思います。

横置きFF車でも最近は、大きなセンターコンソールを持つクルマが多いです。やっぱりこの方が立派に感じられますよね!

そんな中でシビックのここは、シフトレバーがないので心象的な圧迫感がないのと、足が当たらない設計が良いです。

ドア内装はアームレストにもなる部分が大きく、実用性高いです。

上部にはアンビエント照明が埋め込まれます。

写真では赤く光っています。

シフトセレクター周辺

ボタン式のシフトセレクター。見た目にスッキリ。ポジション表示も大きくわかりやすく、使用感も数日使っただけですぐ慣れました
(初めてではなくホンダe以来の久しぶり使用)

並びは「P・R・N・D」。リバースは手前に引き、ドライブは荷物などが押してしまわないような工夫が見られます。

便利だなと感じたのは、前進からバックに切り替える時、操作量が少なく、時間的に素早く変えられました。

逆に慎重な操作を要求されたのは「D」を押す時。ストローク量が深く、奥まで押さないと切り替わりません。
メカニカルキーボードのように表面を舐めるように押してもだめです。なので手元を見てグッと押して確認していました。

エアコン操作部と吹き出し口

エアコン操作部

見た目の質感が高く、品の良いエアコンコントロール部分。

特徴的なのは、3つのダイヤル内すべてに小さな液晶が入っていて、さらにプッシュボタンになっている点。「回せる・押せる・光る」欲張りなスイッチです。

回し心地はカチカチと節度感が強いタイプですが、フィットやヴェゼルのものより優しく、安っぽさを感じないかも(個体差かな?)

きれいに並ぶプッシュスイッチは、ストローク量が短く機能的にはもうちょっとですが、ツヤの消された見た目がキレイです。

シートヒーターはワンタッチ。

複雑なUIを介することなく押せるデザインは使いやすいです。

エアコン吹き出し口

エアコン吹き出し口はルーバーが見えないタイプ。ハニカム状の各格子になっていて、その奥にルーバーが隠れています。

このデザインで良いのはルーバーの向きが気にならない点
普段、ビシッと揃ってないとイヤな筆者はできれば触りたくない部分。でもシビックのこれなら適当に使えます。

逆に見た目は好みじゃないです。なんか牢屋を想像しちゃう。

メインメーターと輝度

くっきりしていて見やすいフル液晶メーター。輝度の調整は運転席右下のダイヤルスイッチで調整できます。

ダイヤルはダブルタイプ的に大きいので、手探りでも簡単。気配りが嬉しいです。

メーターフードに光が漏れて反射する、なんて気になっても、ちょっと下げればOKです。

ナビモニター

ホンダらしい表示が美しい情報表示。色の使い方や選択、フォントも美しいと思います。

 

表示できる内容の例

左上から燃費履歴、メインメニュー、パワーフロー、サブメニュー。

ホームボタンや戻るボタンは独立して物理スイッチが用意されています。

 


※一部画像はクリックで拡大します(横長画像など)
※内容は辛口評価です。試乗時に確認したいポイントを重視!

内装:助手席スペース

シビックe:HEV・助手席

シビックe:HEVの内装、助手席での印象。

足を伸ばして座る贅沢

シートは2ドアクーペのようにシート高が低い設定です。助手席側のパワーシートに上下させる機能はないため、低い状態で足を伸ばして座ります。リッチな空間です。

助手席内装1助手席内装2

リッチというのは、多くのスペースを使用して、足を伸ばすスタイルで座れる点。

足を伸ばすためには、シートは後ろに下げなければまともに座れません。逆にシート位置が高ければ前に出せます。小さいクルマで広いと言われるクルマはこのタイプです。

アームレストは基本、一人用かな

助手席内装3

センターのアームレストは、けっこう幅があります。でも2人で使うにはきついくらいのイメージ。

ドライバーが余裕を持って使えるくらいのサイズです。

なおボタン式のシフトセレクターですから、助手席同乗者が占有していても、運転しにくくはなりません。

助手席からの眺め

助手席内装4助手席内装5

シフトレバーがないデザイン、助手席からだとより長所が際立つと思います。

助手席内装・その他

同乗時にも触れる場所といえば、ドア周辺。

助手席内装6助手席内装7

アームレストにもなる部分は、柔らかく厚みもある軟質素材
またドアハンドルは大きく握りやすいです。

内装:フロントシートとドラポジ

シビックe:HEV・ドライビングポジション

シビックe:HEVの運転席とドライビングポジション。筆者の体型(172cm・62kg)での印象です。

ここがイイ!

左足のサポート

硬いセンターコンソールに足が当たらない構造。FF車に大きなコンソールはいらないでしょ!?というご意見はひとまず置いておいて。

ドラポジ1ドラポジ2

センターコンソールは前側ほど幅が広いです。その上で、下の方(膝の脇)はえぐれています。

さらにシートのサイドサポートに足が当たるデザインなので、よほど踏ん張ろうとしない限りは大丈夫!

びっくりするほど下がるシートポジション

ドラポジ3

パワーシートを下に下に下げていくと、相当に下がる!

最も下げれば、ハンドル上部とおでこが同じくらいの高さに!

目線と同じくらいなら運転できるけど、これは運転できないというほどに下がりました。
これなら身長の大きな方も、低い感覚を得られると思います。

座面とペダル

座面は相応に長く、膝裏近くまで長さがある。ただ太もも裏に圧迫感は感じず。理由は床とシートの段差が小さいことと、シート前側のみを下げられます。
筆者の場合、前は最も下げるとちょうど良かったです。

ドラポジ4ドラポジ5

ペダルは写真で見ると内側によってそうに見えるけど、シート自体が内側に寄っている様子なので気にならず。

前輪がより前に出る後輪駆動車だとペダルがもっと外側に出る傾向。慣れの部分だろうけど理想をいえば、もう少し外側にペダルがあったら嬉しいです。

 


評価評論「間違いいっぱいの自動車選び」試乗レポートです。

シビックehevメーター夜間1シビックehevメーター夜間2

動画:

準備中です。

 

ホンダ シビック

ホンダ

civic シビック

  • 試乗グレード:“e:HEV”
  • 年式:2022年式
  • 型式:FL4
  • 新車価格:394万円

パワートレーン概要

  • 排気量:1800ccハイブリッド
  • 型式:LFC

その他概要

  • ボディサイズ: 4550×1800×1415
  • ホイールベース:2735mm
  • 車重:1460kg
  • 発売時期:2022年7月
試乗レポ・ライター

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