間違いいっぱいの自動車選び。ルーミー(2017&2023年式)試乗レポート。
6ページ目
トヨタ・ルーミー(型式M900A)、グレード「X-S」。年式は2017年と2023年式です。乗り心地に影響するサスペンションに違いが見られます。
関連ページ
通常の状態で軽自動車より広く、軽自動車と同じように2列目をフラットできるルーミー。ボディサイズの違い分だけ、広さも使い勝手も優れています。
軽自動車のタントと同じような構造で、樹脂製を想像させるハッチドアは、サイズの割に開閉が軽い。
スムーズさに欠けるダンパーが残念だけど、他車と比較すれば使いやすい方。ハッチって気軽に開閉できないと意味ないって、いつも思います。
ラゲッジスペースの大雑把な寸法は、奥行き50cm、幅103cm。
(リアシートを最後端にセットした状態)
リアシートを前に出すと、プラス20cm奥行きが広がる。いちおう、シートレールを無視すればという前提付き。
リアシートはトランク側からでも軽い力で前に出せるから実用的。
この状態なら、一般的なコンパクトカーと遜色ない奥行きを確保できる。生活用品などを箱買いしても気軽に積みやすいスペースだと思う。
そして、開口部の形状から、大きく重い荷物の出し入れにも適している。
ちょっとした家具などの輸送にも使いやすそう。
※内容は辛口評価です。試乗購入時のお役に立てれば幸いです。
ルーミーはタンク、トール、ジャスティと多くの兄弟車が揃うコンパクトハイトワゴンです。
リアシートの収納は、上級軽自動車のように凝った作り。4〜5ステップで足元部分に折りたたむ。
毎度のことながら、頭を捻って生み出されたであろう機構は感動もの。試乗したら積極的に試してみたくなります。
1.背もたれを倒し、座面を一番うしろにセット。
2.スライドドアの脇に見える、ベルトを引いてロック解除。
3.背もたれ裏側のハンドル(持つところ)を持ち、シート全体を持ち上げる。
4.リアシート足元のスペースに、シート全体を収納する。
ルーミーでリアシートを格納する時、大きな大きな魅力に気付いた。
それは、身長172cmの筆者がドライビングポジションを取った状態で、そのままシート格納ができた事。ギリギリだけど多分大丈夫。上の写真の状態がそう。
全長が短い軽自動車だけでなく、ウィッシュやマークXジオなどでも厳しかった。慣れないドラポジで我慢してまでシート格納となると、本当にエマージェンシー。
せっかくの凝った機構もできれば使いたくないから、もったいない。宝の持ち腐れ!になりがち。
シート格納は上記手順で完成。
元に戻す時は逆の手順で持ち上げます。重量のあるシートを持ち上げるわけだから、女性の方だと大変そうです。
しかし大きな荷物を積むためにシート格納するのでしょうから、荷物積めるということは格納・復帰も可能と考える方が正解ですね。
しかし毎回思うんだけど、シート格納ってコストかかった機構だなって。強度が必要な場所で複雑な機構。アイデアに原価に製造に、どれくらいのコストがかかっているか気になります。
系列サービスです!
法人、個人事業主の「ETCカード」。複数枚契約が可能。
セディナなど法人ETCカード
系列サービスです!
「自動車保険一括見積り」の比較。見積もりはメールか郵送で安心。
保険一括見積りサービスの比較サイト
ネットでバッテリー価格を確認
国産車バッテリー
ヒラリー男爵。自動車販売の経験あり。同僚のおクルマ整備士と試乗やメンテナンスを行い、レビュー記事にします。
経験や特技は豊富。現在は会社経営しながらYoutube動画の制作をしています。
少々変わった人生、かも。詳しくはプロフィールページで!著者:ヒラリー男爵
違いを感じる練習、試し失敗した経験、一貫性ある運転でインプレ。
受け売りではなく、カタログ的ではなく、レビューです。
評論家様との違いは、率直な表現と自由度の高さ。辛口といえば辛口です。
評価評論・比較レビューを展開中。