ホンダ・メーカー別の特徴と自動車評価

2021年記事 ホンダ・シャトル
著:ヒラリー男爵

シャトル試乗レポート「5」
燃費や他車比較

「間違いいっぱいの自動車選び」。2018年式シャトル・ハイブリッドの試乗レポート。

当ページは5ページ目です。

「試乗時の燃費やフィットなどと比較」ほか

ホンダ
  • グレード:“ハイブリッド無印”
  • 年式:2018年式
  • 車両価格:208万円
  • デビュー年:2015年5月
シャトルのインパネ01シャトルのインパネ02

ホンダ・シャトル(グレード:ハイブリッド無印・型式GP7)の試乗レポートです。

内容は辛口です。また一部画像は拡大します(横長画像など)。


  1. シャトル試乗「1」特徴概要とお得感
  2. シャトル試乗「2」エンジンやミッション加速感
  3. シャトル試乗「3」乗り心地と静粛性
  4. シャトル試乗「4」内装(フロント・リア)
  5. シャトル試乗「5」燃費やフィットと比較
  6. シャトル試乗「6」乗ってわかった小さな長所短所

試乗時の燃費

シャトル・試乗時の燃費

試乗中の参考燃費です。試乗中の燃費は20〜32km/Lが表示されていました(車載燃費計)。

燃費1700km走行しての平均燃費は、20.3km/L

混み合う市街地走行も含んでますので、流石ハイブリッドと思いました。

正確にはアクアなどトヨタ式ハイブリッドと比較すれば、多少劣ると思いました。
シャトルはその代わり、特徴ある加速感があり、絶対的な加速力も強く速いと思います。

エアコンON-OFFで燃費チェック

ホンダ式ハイブリッドはエアコンON-OFFによる影響はあるのかないのか?
試乗中、僅かな距離ですがエアコン動作による燃費変化をみてみました。

燃費2燃費3

同じコースを11kmちょっと走行しての結果です。

  • 画像左:エアコンON 燃費25.2km/L
  • 画像左:エアコンOFF 燃費30.7km/L

※開始時のバッテリー残量は考慮せず、大雑把な走行です。通常のガソリン車と比較すれば、条件による差は大きいかもしれません。

 


※内容は辛口評価です。試乗時に確認したいポイントを重視!

フィットと簡単比較

フィット

シャトルは3代目フィットのワゴン版です。2021年現在、フィットは4代目になりましたがシャトルは継続されています。

主役のホンダシャトル・ハイブリッド
  • 価格:208万円〜(2018年式)
  • ボディサイズ:4400×1695×1545mm
  • 車重:1190kg
3代目フィットハイブリッド
  • 価格:173万円〜(2019年式)
  • ボディサイズ:3990×1695×1525mm
  • 車重:1080kg

乗り味の比較など

ホンダ元のフィットとは関係が近いので、走行性能的な特徴も似ています。特にハンドリングや加速感は同じような感じです。

車内の雰囲気と乗り心地は上質に変化しています。

乗り心地はクセと感じる部分が弱くなり、違和感を感じにくかったのはシャトルの方です。単純な乗り心地自体も向上しています。

価格差はどらくらい?

ベーシックなグレード同士で価格差をみると、35万円の差があります。この35万円でボディが大きくなり、伸びやかになり、車内と乗り心地の質感が向上します。

35万円というと、1クラス分の価格差でしょうか。
外装内装と乗り味には1クラス分の差を感じる一方で、フィットのワゴンというイメージは強いです。

筆者的にはシャトルにお得感を感じますが、いかがです?

カローラフィールダーと簡単比較

カローラフィールダー

カローラのワゴン版がフィールダー。2021年現在、次期モデルのツーリングが登場しても併売されています。

主役のホンダシャトル・ハイブリッド
  • 価格:208万円〜(2018年式)
  • ボディサイズ:4400×1695×1545mm
  • 車重:1190kg
カローラフィールダー・ハイブリッド
  • 価格:228万円〜(2020年式)
  • ボディサイズ:4400×1695×1475mm
  • 車重:1170kg

乗り味の違いなど

トヨタ非常にフォーマルな雰囲気に特徴を感じるカローラフィールダー。内外装のデザインだけでなく、快適性もフォーマルな印象です。

次期モデルであるカローラツーリングと名前は一緒ですが、キャラクターの違いから併売されているのでしょう。価格もガソリンモデルが170万円〜、ハイブリッドが228万円〜と差があります。

シャトルと比較しても、この特徴がポイントになると思います。

フォーマル的orプライベート的

シャトルはプライベート感覚の強いワゴン。フィールダーはフォーマルな感覚の強いワゴン。ボディサイズとクラスは一緒でも、特徴は明確に異なります。
(フィールダーのベースは旧ヴィッツ)

筆者の好みだと、快適性や走りやすさでフィールダー。特に静粛性が好ましく、単にお仕事用と割り切るのはもったいなさすぎます。

といっても無味無臭に近いのがフィールダー。個性を楽しむ、乗りこなす、所有満足度で選べばシャトルです。

シャトルのメーター(昼)シャトルのメーター(夜間)

フリードもライバルかも

フリード

シャトルと同じく3代目フィットと近い存在のフリード。エンジンやハイブリッドシステムも同様です。

価格はハイブリッドが256万円〜、ガソリンが200万円〜

ミニバンとして3列目を使用される場合はフリード一択でしょうが、ハイトワゴンとして使用される場合は、シャトルの方が快適性で勝ると思います。

またシャトルと比較するには金額的にちょっとお高いかなと思います。割安感でもシャトルに惹かれます。

ホンダ シャトル

ホンダ

shuttle
(シャトル)

  • 試乗グレード:“ハイブリッド無印”
  • 年式:2018年
  • 型式:GP7
  • 新車時価格:208万円

概要

  • 排気量:1500cc+モーター
  • ボディサイズ:4400×1695×1545mm
  • 車重:1190kg
  • 発売開始時期:2015年5月
  • 新車時価格帯:181万円〜

車両型式

  • GP7 - 2WD FF
  • GP8 - 4WD
試乗レポ・ライター

当記事は「ヒラリー男爵」がお届けします
ヒラリー男爵

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