間違いいっぱいの自動車選び。ハリアー(ガソリンモデル)試乗レポート。
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トヨタ・ハリアー(型式MXUA80)グレード「S・ガソリン」2021年式です。
8ページ目に2024年式の試乗レビューを追記しています。
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購入材料としては関係ないような、乗ってわかった小さな長所短所。もっとクルマの話がしたーい!そんな内容です。
メーター内の液晶表示部で、各機能のon-offは一目瞭然。切り替えるのも簡単です。
前を寄せるときだけソナーとPKSBをOFFにするとか、実用性があります。
LTAはステアリングスイッチで切り替えできます。
壁などにクルマを寄せる時はPKSBをOFFにするとやりやすいです。
サイドシル(ステップ部分)の幅は、なんとなく狭いように感じられました。
着座位置が高いこともあり、服を汚さずに乗降しやすいと思います。
エアコン操作部をよく見ると「ECO」というスイッチを発見。
冷房でECOモードはあったりするけど、HEATとも書いてあります。
熱効率の高いエンジンだと、熱を暖房に奪っちゃうと効率ダウンするのかな? 暖房においてどんな意味があるのかはわかりません。
エンジンのスタートボタンは運転席左側、エアコン操作部の下です。
慣れるまで迷っちゃったけど、ハリアーのデザイン性優先というコンセプトに忠実で、好印象です。
コンソールボックス内にアクセサリーソケット。そこにUSB給電ポートを設置すれば、その上のトレイまで配線を引っ張れて、蓋(アームレスト)も下ろせそう。
生活感ある配線を隠せるのは嬉しい!ただもしかしたら、温度が高い状態で充電(バッテリーにとっては好ましくない)になっちゃうかもしれません。
オドメーターとトリップメーターの切り替えとリセットは、メーター下のスイッチで行います。
見つけにくい位置で最初は探しちゃったけど、一度わかれば使いやすいと思います。
ハリアーという名称の元は「チュウヒという鷹」というのは有名な話。
今回の4代目ハリアーでは、フロントマスクがトヨタエンブレムに変わりました。
そしてマークが廃止されたようにも思えましたが、ドアトリム上側につけられていました。
※内容は辛口評価です。試乗購入時のお役に立てれば幸いです。
ハリアーに近いボディサイズでありつつ、4WDモデルが248万円〜という値付けがされているエクストレイル。
ハリアーとは車格に差がありそうにも思えますが、同サイズのライバル車として簡単に比較してみます。
クルマは2000ccガソリンモデル・4WD、2019年式エクストレイルです。
乗り味はハリアーが「スポーティ・クーペ風・タイト・元気・迫力」というイメージ。
エクストレイルは乗り心地を除き「マイルド・ラグジュアリー・リラックス・緩い・上品」というイメージ。
ハリアーの方が優しく適度なフラット感、現代的な高級感があります。
一方のエクストレイルは極低速時を除き硬い乗り心地。超高速域では良いかもしれませんが、ブルブル感も強いですし、日常での乗り心地は良いとはいえません。
それ以外はエクストレイルの方がゆったりしていて、エンジンもハンドリングも着座感も、より大きなクルマに乗っているような、そんな感覚です。
プラットフォームは1世代かそれ以上異なる感覚を受けます。
(新しいのはハリアーの方ね)
それでもエクストレイルの、「気楽に乗れる」「気難しさがない」「ドライバーを選ばない」「大きいクルマの感覚」こうした部分は魅力だと思います。
きっちりかっちり敏感にと進化していく流れ。だからこそ逆に、エクストレイルみたいなクルマが貴重だとも思います。
これで乗り心地さえ良ければ...ここだけが残念です。
単純明快・簡潔に。長所短所をまとめました。
お手数ですが意味不明な部分は本文でチェックして下さい。
高いけど安い!と感じられる299万円のハリアーS。乗り味や内装で感じる魅力、グレードごとの価格・装備など確認してみました。
評価評論「間違いいっぱいの自動車選び」。一部の画像は拡大します。
都会的・クーペ的、美しく立派なボディスタイルが大きな魅力でしょう。これで試乗したガソリンモデルは300万円です。
乗っても良いもの感は半端ないです。繊細な操作を楽しめるカッチリ感があり、さらに機敏な方向に振られています。
ラグジュアリーカーとかデートカーとして使うなら、ACCとLTAを活用してね!なんて思っちゃいます。
スポーティクーペやセダンの代わりなら完璧。でも上級車種として選ぶなら、私達ユーザー側も価値観を変えていく必要があるのかもしれませんね。
「自分は欲しい!でも、親に勧めたら文句言われそう!」印象伝わったら嬉しいです。
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ヒラリー男爵。自動車販売の経験あり。同僚のおクルマ整備士と試乗やメンテナンスを行い、レビュー記事にします。
経験や特技は豊富。現在は会社経営しながらYoutube動画の制作をしています。
少々変わった人生、かも。詳しくはプロフィールページで!著者:ヒラリー男爵
違いを感じる練習、試し失敗した経験、一貫性ある運転でインプレ。
受け売りではなく、カタログ的ではなく、レビューです。
評論家様との違いは、率直な表現と自由度の高さ。辛口といえば辛口です。
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