ジャンル・ボディサイズ別の試乗レポート車種一覧。コンパクトカー。全長4000mm前後のコンパクトカーコンパクトカー「一覧3ページ目。」
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軽量なテキストページ-コンパクトカー
スイフトを褒めない人はいないというほどのコンパクトハッチ。どこがいいのか味わえるのか? ヴィッツやフィットじゃイヤだという方の選択肢がスイフト。
ゆっくり走って様になる、ハコで部屋がコンセプトなキューブ。独自のコンセプトがしっかりだからデザインで乗れる魅力。長距離走行ではどう?
内外装の質感がググッとアップした2代目ヴィッツ。コンパクトカー比較では外せない存在。初代ヴィッツ比較では大きく進化。
1500ccで130万円。低価格がウリのコンパクト。コストパフォーマンスの良さでお得さNo1。安くて文句なし。これぞコンパクトカーの鏡。
とにかくデザイン!エクステリアデザインが魅力の3代目マーチ。ポップなカラーも濃紺色もなんでも似合う美しさ。内容はともかく気に入れば評価は関係なし!
いつまでも色あせないこのデザイン。箱形ハイトワゴンの完成形。素のキューブはコストダウンが目立つ反面、内装はオプションでグレードアップ可能。
10年のモデルサイクルで販売された2代目マーチ。未だにマーチといえばこのモデルを思い浮かべる方もいるかもしれない。運転してみると・・・。
コンパクトカー人気の先駆者ヴィッツ。コンパクトカーのレベルを一気に引き上げた功労者。このデザインは大きな魅力。積極的に選べる初めてのコンパクトカー?
ヴィッツファミリーの男性向けとなるイスト。コンセプトは上級。走りもちょっと上級。雪道走ってもサイド引いても山道走ってもリアのカッチリ感はなかなかに。
前期モデル車重は830kg。フロントは滑るしリアも滑る。スタビリティないから楽しい。軽量だから扱いやすいって言ったのだれ?出来の悪さが逆に魅力のクルマ。
違いを感じる練習、試し失敗した経験、一貫性ある運転で試乗レポート。
受け売りでなく、カタログ的でない。紹介ではなくレビューです。
評論家さまとの違いは、率直な表現と自由度の高さ。辛口といえば辛口です。
評価評論・比較レビュー「間違いいっぱいの自動車選び」。